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おととしまでに各地の露天風呂で盗撮行為を17件繰り返したとして5つの道と県の迷惑防止条例違反の罪に問われています。
とあるので
30年かけて、沖縄県以外の100箇所とかは関係ない
時効が切れていてとか色々な理由から、盗撮行為が確認できたのが17回だけ
毎年50日は盗撮している男が時効が切れない3年間で立件されたのがたったの17件
80箇所を捜索も、容疑者宅なのか被害施設なのかは不明だし
80箇所の被害施設まで出向いたけど、結局立件出来たのが17件とか悲しすぎる
警察が数えた、4年間で240日4800人とは何だったのか
関与を否認てのは、撮影場所だけ教えて、本人は撮影に立ち会わなかったとかかね
共犯が証明しないと、証拠にならない
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施設に対策はたぶんされていない
それが分かっていても、自分で撮ろうとは思わない
犯罪を犯すのがイヤというのも勿論あるけど
自分で盗撮してまで盗撮映像を見たいとは思わない
別件で罪に問われているから、同様の罪で問うことはない、なんてない
斎藤単独での盗撮では、たくさんの映像が証拠としては残っていたけれども、撮影者を特定することが出来なかった