• 2セクハラ法制を濫用する反米・極左に乗っ取られたか、自衛隊?
    2023/01/13(金) 11:46:20 ID:yyGYf5oU0
    ★肉体オルグ(ハニー・トラップ)は共産主義者が資本主義ブルジョア経済に食い込み階級闘争を遂行する際の常套手段である。
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    ★ターゲット(自衛隊内で特に優秀な将兵)が共産主義者への協力(例えば防衛機密の漏洩)を拒めば、「セクハラや言葉による暴力(パワハラ)が有った」などとブルジョア憲法の根幹を成す罪刑法定主義を無視した“魔女狩り”、“人民裁判”を行うのだ。
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    ★セクハラ人民裁判の最大の盲点は、(SMプレイを含め)その場では気持ち良くて性的接触に応じたにも拘わらず、事後的に「あれはセクハラだった」と女性側が訴えた場合、「確かに性的接触が有った」という目撃証言だけが独り歩きして“有罪”が確定してしまうことだ。
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    ★逆に言えば そこがプロレタリア革命を策動して資本主義ブルジョア日本経済を破壊する階級闘争に血眼となっている反米・極左の狙い目となっている。
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    ★今回の事案では本当に強制猥褻が有ったか、事後的に女性側が嘘を吐いて男性自衛官を陥れたか、両方の可能性があるということだ。
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    ★ブルジョア憲法や国際人権B規約が予定する罪刑法定主義や適法手続に基づく司法判断は蔑ろにされ、リンチや人民裁判、魔女狩りと変わらぬ私刑(内規に基づく懲戒処分)が下された。
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    ★1948年の済州島4・3事件やベトナム戦争の際に、韓国軍兵士に対する共産主義者による肉体オルグ(ハニー・トラップ)が横行したことが知られている。
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    ★その際に多くの韓国軍兵士が共産主義者への協力を拒んだことから、“強制猥褻・強姦事件”として槍玉に挙げられ、マスコミ向けに米・韓両軍のイメージ・ダウン工作が行われたと考えられている。
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    ★セクハラ人民裁判、セクハラ魔女裁判では性的接触や性的言動などの目撃証言が独り歩きする。
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    ★日本有事の際にも最前線の自衛隊内で同じようなセクハラ人民裁判、セクハラ魔女裁判が繰り返されれば、自衛隊は腰砕けになり日本は簡単に侵略されてしまう。
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    ★女性自衛官が外国特派員協会での記者会見を行い、吉田圭秀 陸幕長が謝罪するのを嘲笑うように 人民解放軍の空母が同じ日に日本近海で戦闘機を発着させる示威行動を行い、また人民解放軍の測量艦が日本領海を侵犯したと報じられた。
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    ★人民解放軍によって日本の安全保障が脅かされた深刻な事案が セクハラ記者会見の陰に隠れてしまうという実に由々しき事態である。
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    ★陸幕長 吉田圭秀の内管責任は不問で良いのか?
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