小学生の頃に美人教師のウ○チ姿を覗き見してしまった話
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ー第2章ー
その日も、僕は貴子先生がトイレでお尻を丸出しにするのが見たくて、昼休みに図書館から張り込んでいた。
昼休みも始まって10分くらいたったころ、貴子先生は教室から歯ブラシとコップを持って水道場のほうへ出てきた。
貴子先生の後姿が見える。上下とも紫っぽいジャージ。ゆったり目のものではなく結構ぴったりとしたタイプのジャージのために、貴子先生の巨乳と大きな尻はムッチリと強調されている。同級生ではありえない貴子先生の大人の巨尻は何度見ても勃起した。
そんなことを考えながら僕は貴子先生が次に取るであろう行動を予測していた。今までの経験でいくと歯ブラシなどを教室に置いてその後、生徒用のトイレに入るはずだ。
しかし、その日は違っていた。
貴子先生は歯磨きを終えるといつもとは違い、コップをジャージのポケットに入れるとすぐに女子トイレのほうへ向かっていった。計算が狂った!
僕はすぐに図書館を飛び出し貴子先生の後を追った。
貴子先生の巨尻が目の前にある。
貴子先生は生徒と何か話している。すると貴子先生は「先生ちょっとトイレいってくるから。」と話していた生徒に言うと生徒用の女子トイレに入っていった。
僕は興奮を抑えつつ隣の男子トイレにそっと入る。
隣の女子トイレにいる貴子先生の足音が「コツ、コツ」と聞こえる間に静かに男子トイレの引き戸を閉めて僕は個室に入った。
貴子先生はその日、運よく覗ける個室に入った。
僕は興奮しながら覗き穴から覗いた。
ちょうど貴子先生が個室に入り、鍵を閉めて便器を跨いだところだ。
目の前、30センチあるかないかのところに、貴子先生の肉感的な巨尻がある。
凄い迫力だ。
Yバックのようなパンティーラインも浮き出ている。
貴子先生は「コツコツッツ」と靴を鳴らし二、三歩前に出ると、両手を腰に持っていき一気にジャージとパンティーを下げて、しゃがみこむというよりは中腰になった。
僕の目の前で貴子先生の肉感的巨尻が露わになった。
貴子先生の巨尻は、この覗き穴から何度か見ていたが、大人の尻を興味を持って始めてみたのは、この貴子先生の尻かもしれない。もちろんオマンコもだ。
貴子先生が便器を跨ぎ、パンティーを下ろして便器に跨るときに貴子先生のオマンコと大きな尻が、目の前にぐっと迫ってくる瞬間はたまらない。
貴子先生は便器に跨ると、「フゥ...」と息をつき、脚の位置を直すと放尿を始めた。
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ー第3章ー
自分で作った覗き穴から見える、ウンコ座りになった貴子先生のオマンコからは勢いよく貴子先生のオシッコが噴出している。
半ば中腰の状態で放尿している貴子先生は、オシッコを和式便器の水に直接撃ち付けて「ジョボボボォォォッ!」とトイレ中に響くように大きな音を出している。
とにかく貴子先生の排泄は迫力がある。
その間に貴子先生はトイレットペーパーを取り、「ジョボォォッツ!ジョッボッツ、ジョボッツ!ジョボッツ!」
と最後に二、三度勢いよく小刻みに出して放尿を終えた。
貴子先生はいつものように放尿を終えたオマンコをさっと拭いている。
僕は貴子先生の大人の放尿の凄さを回想していた。僕は何とか心を沈め個室の外に出ようとしたが、なにかいつもと違う。
貴子先生は一向に個室を出る様子もなく、水を流す様子もないのだ。
僕はドキドキしながら、再び穴から覗いてみた。
すると、まだ大きな尻を出したままの貴子先生は、便器にどっしりといった感じで跨ったままだった。
すばらしく肉感的な貴子先生の巨尻!
その時気づいたが、小学校のトイレの便器は少し小さめに作られているようで、生徒用の便器に跨っている貴子先生の肉感的なお尻は、ただでさえ大きいのに、よりグラマーな身体に見えた。
それにしても貴子先生のお尻は見ていて興奮する。
オシッコも勢いがあって見応えがあったが、何より貴子先生のお尻を見れた事に満足していた。
とその時、突然大きな音が鳴り響いた。
この出来事に僕は一瞬唖然とした。
貴子先生のお尻と小さ目の便器をぼーっと見ていたのだが、貴子先生が脚の位置を少し直した瞬間、「ブウッ、ブオッ!」と、大きな音が鳴り響いた。
この時あまりに急な出来事だったので、その音が何なのか判断がつかなかった。
そう、なんと貴子先生は屁をしたのだ。
身内以外で大人の女の屁を聞いたのなんて初めてだ。
それも、美人でスタイルのいいグラマーな貴子先生の屁を聞いたのだ。
僕はまさに開いた口がふさがらなかった。
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このケツなら納得
むしゃぶりつきたいわ
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同人かよ
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実話です。
自分が女性のケツに異常なまでに興味を持ってしまった瞬間です。文章力が下手くそですがすいません。
20年以上前のワンシーンです。当時はデキ婚だった事もあり子育てにはあまり積極的ではなかったけど、子供ができて父親としての自覚は持つように努力してました。自分は嫁に言われるがままに買い物に連れ出され店内に入りカートを押して嫁の後をついて回っていました。その時は結婚2〜3年目ぐらいで嫁と子供用品の買い物をしていました。赤ちゃん&子供専門のお店でした。
周りには若いママや自分と似たようなパパだったり、老夫婦がパラパラと孫の為?に買い物をしているような感じでした。
そんな中に自分の目に入ってきたのは、けっこうなローライズジーンズの若いママでした。小さな男の子とおもちゃコーナーで買い物をしていました。男の子はヤンチャな感じで、色々ママに怒られている感じで欲しい物を買う買わないでもめていましたが、自分にはママのケツにしか目が入りませんでした。立っている状態ですでにケツのワレメの先端が見えるのでは?という感じでした。
あんなのでしゃがんだらケツ丸出しじゃねぇの?なんて妄想していましたが、やはりママも自覚しているのか中腰まではなるけどそれ以上は無理です。そんな面倒くさいの履かなきゃいいのにと思っていた時、事件が起きました。
ヤンチャな男の子がおもちゃ売り場で、小さいネットのような網に入ったビー玉?おはじき?っぽい物を床にぶちまけてしまったのです。 -
実話です。
自分が女性のケツに異常なまでに興味を持ってしまった瞬間です。文章力が下手くそですがすいません。
20年以上前のワンシーンです。当時はデキ婚だった事もあり子育てにはあまり積極的ではなかったけど、子供ができて父親としての自覚は持つように努力してました。自分は嫁に言われるがままに買い物に連れ出され店内に入りカートを押して嫁の後をついて回っていました。その時は結婚2〜3年目ぐらいで嫁と子供用品の買い物をしていました。赤ちゃん&子供専門のお店でした。
周りには若いママや自分と似たようなパパだったり、老夫婦がパラパラと孫の為?に買い物をしているような感じでした。
そんな中に自分の目に入ってきたのは、けっこうなローライズジーンズの若いママでした。小さな男の子とおもちゃコーナーで買い物をしていました。男の子はヤンチャな感じで、色々ママに怒られている感じで欲しい物を買う買わないでもめていましたが、自分にはママのケツにしか目が入りませんでした。立っている状態ですでにケツのワレメの先端が見えるのでは?という感じでした。
あんなのでしゃがんだらケツ丸出しじゃねぇの?なんて妄想していましたが、やはりママも自覚しているのか中腰まではなるけどそれ以上は無理です。そんな面倒くさいの履かなきゃいいのにと思っていた時、事件が起きました。
ヤンチャな男の子がおもちゃ売り場で、小さいネットのような網に入ったビー玉?おはじき?っぽい物を床にぶちまけてしまったのです。自分は面倒くさいガキだなぁと思ってやり過ごそうと思ったんですが、嫁が大丈夫ですか?みたいな感じで一緒にぶちまけた物を拾ってあげてました。
自分も形だけみたいな感じでしゃがみ込んでいたら、目の前に慌ててしゃがみ込んで拾っているローライズママがいました。あの時、本当拾っている手が止まってしまったんです。ママがしゃがんで前のめりになりケツの穴がモロ見えだったんです。自分の目の前、距離にしたら50〜60cm?ぐらい前にケツの穴が自分に向けてコンニチハしているのです。多分もうちょっと下(膣穴)も見えていたかもしれませんが、記憶には想像でしかありません。あまりにも強烈だった店内でのケツの穴、その後すぐ中腰になりズボンをずり上げてましたが、時間にして2〜3秒?だと思うけどとても長い時間に感じられ、今だにあの時の肛門が目に焼きついてます。
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くどいようですが実話です。
こんな体験した方いますか? -
少学生の時、好きな先生の着替えなら覗いてたな💦
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ー 第 1 章 ー
当時、4年の担任だった女教師は、30代でまぁ綺麗な先生だった。
その女教師はなかなかのナイスバディで、胸はもちろん尻もでかかった。
小学生にとっては、大人の女の尻はただでさえ迫力を感じる。
肉感的な女教師の巨尻は堪らなかった。
特に、巨尻にフィットするジャージを履いた姿を見た時には、「女教師の巨尻に顔をうずめて、肛門から香る匂いを嗅ぎまくりたい!!」とばかり考えていた。
そんな女教師に目をつけていた僕は、ある日、その女教師のウンコシーンを見ることができたのだった。
本当に最高だった。
詳しく書くと、何でその女教師に目をつけたかと言うと、結構背も高く、巨乳、尻もムッチリのタイプ。
なのに決して太っちゃいない。
そんな貴子先生(仮)が毎日給食の後、歯を磨き、その後に生徒用のトイレに行くことを発見したのは、小5の夏だった。
まぁ、それを発見したのも自分がおなかが痛くて友達と校庭で遊ばずに図書館で本を読んでいたおかげ。
僕はその日から、貴子先生が給食後、歯を磨きその後トイレに入るのを待って、入った後にこっそり隣の男子トイレに忍び込んで貴子先生の放尿音を聞く毎日が続いた。
男子トイレと女子トイレは上がすっぽ抜けてて、貴子先生の放尿の音は、それはもうしっかりと聞こえた。
だんだん、自分は音だけで満足できなくなった。
そうして僕は、ある日、ミニ四駆改造用のピンバイズをこっそり持っていって、男子トイレの個室から女子トイレの個室につながる小さな穴をひとつ開けておいた。
ちょっとがんばったらすぐ開いた。
その穴から覗いた女子トイレは、ちょうど便器の後ろ側から覗くようになっていて、便器を跨ぎ尻が迫ってくるように覗ける位置。
自分としては最高のポジションだ。
そして小6の夏休み前、僕はついに貴子先生のウンコシーンを見ることができた。