• 3不屈の探究者
    2023/01/08(日) 23:43:24 ID:N139VL6Ui
             ー第3章ー
    自分で作った覗き穴から見える、ウンコ座りになった貴子先生のオマンコからは勢いよく貴子先生のオシッコが噴出している。

    半ば中腰の状態で放尿している貴子先生は、オシッコを和式便器の水に直接撃ち付けて「ジョボボボォォォッ!」とトイレ中に響くように大きな音を出している。

    とにかく貴子先生の排泄は迫力がある。

    その間に貴子先生はトイレットペーパーを取り、「ジョボォォッツ!ジョッボッツ、ジョボッツ!ジョボッツ!」
    と最後に二、三度勢いよく小刻みに出して放尿を終えた。

    貴子先生はいつものように放尿を終えたオマンコをさっと拭いている。
    僕は貴子先生の大人の放尿の凄さを回想していた。僕は何とか心を沈め個室の外に出ようとしたが、なにかいつもと違う。

    貴子先生は一向に個室を出る様子もなく、水を流す様子もないのだ。

    僕はドキドキしながら、再び穴から覗いてみた。
    すると、まだ大きな尻を出したままの貴子先生は、便器にどっしりといった感じで跨ったままだった。

    すばらしく肉感的な貴子先生の巨尻!

    その時気づいたが、小学校のトイレの便器は少し小さめに作られているようで、生徒用の便器に跨っている貴子先生の肉感的なお尻は、ただでさえ大きいのに、よりグラマーな身体に見えた。
    それにしても貴子先生のお尻は見ていて興奮する。

    オシッコも勢いがあって見応えがあったが、何より貴子先生のお尻を見れた事に満足していた。

    とその時、突然大きな音が鳴り響いた。

    この出来事に僕は一瞬唖然とした。
    貴子先生のお尻と小さ目の便器をぼーっと見ていたのだが、貴子先生が脚の位置を少し直した瞬間、「ブウッ、ブオッ!」と、大きな音が鳴り響いた。

    この時あまりに急な出来事だったので、その音が何なのか判断がつかなかった。

    そう、なんと貴子先生は屁をしたのだ。

    身内以外で大人の女の屁を聞いたのなんて初めてだ。
    それも、美人でスタイルのいいグラマーな貴子先生の屁を聞いたのだ。
    僕はまさに開いた口がふさがらなかった。
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