• 194名無しさん
    2022/11/15(火) 09:37:40 ID:kOATzrJ60
    逮捕直前まで依頼受けてたみたいだから時効はあと約2年はある。
    でも捜査するとなると、共犯(主犯?)であるアクアをずっと勾留する必要がある。
    依頼はアクアと依頼者がいて成立するものだから。
    理論的には起訴後の勾留は必要であればずっといけるってことらしいが。今ですら逮捕後もうほぼ1年だし、既に起訴されてるとはいえそれは流石にないように思うんだけど。

    ただ気になるのは不起訴になったピザブロガー。
    不起訴自体はかなりの金積んで被害者と示談したってことだろうが、迷惑防止条例じゃなくて建造物侵入なんだよ。
    いつまでもアクアを勾留しとけないから盗撮の共犯じゃなくて、単独で成立する建造物侵入罪に切り替えたのではと予想。
    そうなると、アクアの刑が確定しても、3年の時効が経過するまでは逮捕の可能性ありってことになる。

    準強制猥褻での逮捕に切り替わってるから依頼系は終わったとはまだ考えない方がいい。
    時効優先で動いてるようだし。
    そうなると、3年以内のものはまだまだ可能性あると思う。

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