• 17名無しさん
    2023/04/29(土) 07:27:38 ID:NFKf3wLY0
    >調寛雅著『天皇さまが泣いてござった』から、「Sさんの悲劇」の転載をさせていただきます。
    .
    >Sさんは実際に通州事件を体験なさった日本人女性で、佐々木テンさんと言います。

    >支那では老人は大切にしなさいと言われておりますが、この支那の学生や兵隊達にとっては日本の老人は人間として扱わないのでしょう。
    >この十名近くの日本の男の人達の手を針金でくくり、掌のところを銃剣で抉りとった学生や兵隊達は今度は大きな針金を持って来てその掌の中に通すのです。
    >十人の日本の男の人が数珠繋ぎにされたのです。
    >こうしたことをされている間日本の男の人達も泣いたり喚いたりしていましたが、その光景は何とも言い様のない異様なものであり、五十年を過ぎた今でも私の頭の中にこびりついて離れることが出来ません。

    >そしてそれだけではなかったのです。
    >学生と兵隊達はこの日本の男の人達の下着を全部取ってしまったのです。
    >そして勿論裸足にしております。
    >その中で一人の学生が青竜刀を持っておりましたが、二十才前後と思われる男のところに行くと足を拡げさせました。

    >そしてその男の人の男根を切り取ってしまったのです。
    >この男の人は「助けてー」と叫んでいましたが、そんなことはお構いなしにグサリと男根を切り取ったとき、この男の人は「ギャッ」と叫んでいましたがそのまま気を失ったのでしょう。

    >でも倒れることは出来ません。
    外の日本の男の人と数珠繋ぎになっているので倒れることが出来ないのです。
    >学生や兵隊達はそんな姿を見て「フッフッ」と笑っているのです。

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