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メンタルバキバキ⑤ 「トモノクソ」 ※閲覧注意

社食が1つ余ってる。

「バリカンが現場にいて食堂までご飯食べに行く余裕ないからさ、職員室まで持ってきてくれない?」

スレンダーから命じられて食堂にきた社蓄。

つまりはこれがバリカンのだな…。よし…。

ってあれ…、これはデジャブ?

恐る恐るポケットの中を確かめる。

何も無い。どうやら違うみたいだ。
しかも今回はメニューはカレーだ。完全に違う。

ん…カレー? そうだ!! 社蓄は食堂を飛び出す。

たどり着いたのは検便置き場…。
(……ラッキー! これは良い展開!)
物を回収し、再び食堂へ戻る。

食堂の陰で検便スティックをケースから抜く社蓄。
(くせぇ…)次第に股間が元気になる。
スティックの先には正真正銘の糞

それをバリカンのカレーに チョンチョン チョンチョン チョンチョン

スティックを引き抜くともうそこに糞はなかった。

匂いを嗅いでも全く分からない。カンペキっ☆

そして更に職員室へ電話をする社蓄。
「…はざーどさん?ちょっと食堂にきて…」

バリカンの為なら喜んで何でもするはざーど。
勿論、職員室までバリカンのご飯を運ぶのも文句1つ言わずやってくれる。
「じゃあ届けてきますね!」
食堂を後にするはざーど。

はざーど、ごめんね。
君の大好きなバリカンのカレーには実は君の糞…
ではなくて
君の天敵 「ラッパー」の糞 が入ってるのよ

バリカンとラッパーは同期。
今は仲悪いけど当時はそこそこ仲良しだった。
社蓄はラッパーのことを愛している。
バリカンのことも性的に愛している。
できれば2人には仲直りしてもらいたいけど…。
もう修復不可能。だからせめてもの社蓄の気持ち…。

そんな社蓄のエゴの塊を運び届けてくれるテロリスト「はざーど」には頭が上がりません。

その後…バリカンは空の容器を自ら片付けに食堂に出向いてました。つまりは完食。

【バリカンのステータス】
初めてのsex:未経験
初めてのアナル:未経験
初めての食糞:ラッパー ◀NEW!!

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