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メンタルバキバキ⑥ 「オナジフク」

ガタンゴトン…。ガタンゴトン…。

「社蓄、あいつ? 弱そう〜。余裕でいけるよ」

社蓄の悪いお友達 「トレインマン」が社蓄に呟く。

電車の中なので声を大きく出せないのが辛い。
そもそも会話の内容が大声で話せるものじゃない…。


〜数日前〜

「へぇー、傘の持ち手で股間フックねぇ…。」
トレインマンに自身のしてしまったことについて語る社蓄。 ※股間フックについては前スレ参照願います。

「単純に可哀想。身体的なダメージが大きすぎる。
男なら心から攻めないと!つまりはな…」
トレインマンが熱く語り出す。

〜そして現在〜

ということでトレインマンが通勤中のバリカンで実践披露をするみたいです。

メニュー
・ブラホック外し
▶︎動揺
・ズボンのチャック降ろし
▶︎更に動揺
・ズボンのホック?を外してズリ下ろそうとする
▶︎必死に下ろさせないようにズボンを両手で掴む
・その隙にパンティの中に手をダイブ
▶︎その手を掴もうとしてもズボンがずり下がるので、若干のフリータイムが生まれる
・その限られた時間でケツ穴→筋→豆のコース堪能
最後に陰毛をむしり取りお土産調達

この流れを駅到着間際で遂行、そのまま車両を脱出するというのだ…。
トレインマン、あんたやばいHENTAIだよ。

そのHENTAIは既にバリカンに接近し始めている。
社蓄は思う…。
果たしてこれで良かったのだろうか。
こんな簡単にバリカンがHENTAIの手に堕ちて良いのだろうか…。
リアルにいうとやり過ぎ…ではないだろうか…。

でも…お土産の陰毛は欲しい…。

そう思っている間にトレインマンはバリカンの背後をマーク。終わった…。バリカンが堕ちる…。

「まもなく○○〜○○〜」
そしてトレインマンショーの開幕の合図が鳴り響く。

社蓄はぎゅっっ!!!と目を瞑る。

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