706 名無しさん
707 名無しさん
一回逮捕された事があって今は盗撮は辞めてるんだけど、自宅から移動圏内の繁華街に直でパンツが見れる(しかも結構な至近距離)スポットがいくつかあって、用事などがあって繁華街にいくとそれをほぼ必ず見にいってしまう。人が多い時間帯だと1時間で10人以上は見れる。
繁華街に行かなければなんとか普通に生活できてるのに一度そこでパンチラを見てしまうとスイッチが入って数時間ずっとパンチラを見てしまう。
くつでやれば逆さしてもほぼバレない環境だからすごくやりたくなるけど、絶対興奮して怪しい動きしてしまうだろうし、1回では満足できずにエスカレートして終わりがなくなるのもわかってるし、盗撮罪成立のせいで次は懲役だと思うからそのことを考えてなんとか我慢してる。
同じような人いないだろうか。
迷惑防止条例ですら複数回めで悪質だと実刑の可能性あるのに、撮影罪できたから次は高確率で実刑だと思ってる。そう考える方が抑止力になるというのもあるけど。
昔種々の虐待を受けていた関係で、心理的に他人を信用できていないのに他人に頼りたい心理があるから(言い訳に聞こえるかもだけど)、以前も必要以上に撮ってる相手に近づいたり深くまでカメラ入れたり、リスクあがるのわかってるのに長い時間粘着したり認知されてからも粘ってしまう、みたいな傾向があるんだよね。
だから一旦撮り始めると初日からリスク高いことする可能性すらあると思ってるわ。
たまにいく商業施設でも本当にすれ違いざまに数秒さっと撮って(もしくはいい相手がいないとわかったら)すぐに帰ってる人を見かけるけど、ああいうことができるなら実際に捕まるリスクは相当に低いとは思うけど。実際にそのたまに見かける撮り師は10年以上活動してるっぽい。


一回