高校生の頃、プリクラ目当てにゲーセン来てたJKの逆さが初。
でも当時はスマホじゃなくてカメラ付きケータイだったんで画質悪い上に逆光とかあまり考えずに撮ってたんで、数回撮ったけどどれも不鮮明すぎて全部失敗。
トータル5回目の逆さの時にかなり強気なJKに見つかって「てめー今何したんだ！？撮ってただろ？あ！？」と凄まれて顔面蒼白の手の震え半端なく「いやいやそんなことするわけないじゃん…」と小声で呟いて一目散に逃げた。
その後は特に追いかけられず後日連絡も来なかったし本当に運が良かった。
警察に引き渡されなかったとはいえ被害者に捕まった上、撮った画像が全て失敗した(下着が映っていなかった)こともあって、それから30歳くらいまで(15年近く)一切やらなかった。
しかしその間も逆さパンチラへの性癖は消えずネットに散らばってる動画とか画像をオカズにするにとどまっていた。
あるコロナ禍の年の初夏、街で20代前半くらいの可愛らしい女の階段パンチラを偶然見てしまい再び盗撮への欲が再燃。
靴カメに初めて挑戦しめちゃくちゃエロいのが撮れたのをきっかけで電車を中心に撮りまくった。
次第に鞄カメに移行。
JKとかミニ女は基本的に黒パンで対策されてるからロンスカ狙ってみたら生が多くてこれまた撮りまくり。
辞めたいとは思っていたが毎日何人ものエロいパンツ見てたらもう感覚が麻痺してた。
でもYouTubeでたまたまドミネーター見たら即辞めれたよ。あの動画の抑止力は凄まじいと思う。
データから機材やHDDまで全部処分できたし、本当にドミネーターに感謝してる。いつ捕まっても不思議でなかった思う。
今でも盗撮したい衝動を起こさないために私人逮捕系見続けてる。