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>>156
150の書き方が良くなかったですね。。。
×ビデオショップで和式トイレの後ろの隙間から盗撮する作品を10代に見て衝撃が走りました。
○10代のころ、和式トイレの後ろの隙間から盗撮する作品をビデオショップで見かけて衝撃が走りました。
この衝撃のおかげで、片足を突っ込みかけたのは事実ですね。
ビデオカメラのレンズが、あの下の隙間に収まる大きさなのか。隙間の高さがある程度ないとキツイよなとか、男子トイレの個室を観察して、シミュレーションをしたものです。
でも、ご指摘の通り女子トイレに入る行為そのものがあまりにもリスキーで、そんな度胸は当時も今もないですね。これもブレーキの要因の1つかな。
>撮れる映像はたいして面白くないから
具体的にどうがっかりするのか興味あります。世の中に出回っている盗撮ものは、オイシイシーンを厳選したものだろうというのは、理屈で想像できますが。。。
バレるかもしれないリスクがある中で撮るスリルを味わうのも、盗撮の楽しみだと言われますが、分からなくもないけれど、実際にできるかと言われたら無理ですね。
もちろん本音は、こんなデカ尻な店員さんがしゃがんでいるのを見かけたら「チャンス!!」とばかりに、尻の真後ろにカメラを差し向けて、パシャパシャとこんな画像を接写したいです。この人はどう撮ったのだろうかと。
>>152
監視カメラだらけの世の中で、よく撮る気になれるなあと感心してしまいます。警察が相手してくれないのかもしれませんが。
>>153
今から思えば、ヤバかったのはその和式トイレ盗撮ビデオに巡り合った十代の頃かもしれません。「後ろの個室の下の隙間から、和式便器にしゃがむ女性のお尻を盗撮」という発想に驚きました。その手があったかと。次から次へとしゃがんだ生尻がカメラに晒されていく様子は衝撃的でした。
幸いだったのは、当時は撮影機器が超アナログ(フィルム式やら8ミリテープやら)で、未成年の自分が揃えるには難しかったこと。当たり前のようにスマホやらデジカメを手にできていたら、一線を越えた行動を取っていたかもしれません。