サークルの旅行で酒飲んで、ごった煮で寝てたら直ぐ横に居たサークルリーダーと美しい性獣の碧が布団の中でイチャイチャしているのを発見。自分から1メートルも離れてない。
聞き耳して薄目してこっそり見ていたら、二人が掛け布団の中で横向きに向き合って明らかに碧に指突っ込んでる音とリーダーのバナナを握っている反応。布団はかかっていたが碧の足が大きく開いているのが解った。
二人でハアハア言ってたので自分もオナ開始。
二人は見られたり聴かれたりするリスクを楽しんで興奮していたのだろうが、実際に聞こえてきたし、実は数時間前に碧達女子の入浴を覗いていたので音と裸が頭に浮かんで異常な緊張感があった。
あいつら自分の直ぐ横で、二人で盛り上がって来てハアハアと息づかいが激しくなってきて、しまいには「ダメダメ～いぐいぐぅ～」(碧は東北訛りが強くあまり喋ららなかったが、本気で感じているらしく「いぐ～」と訛った声を発していた)とか碧が言い出しいて、アホリーダーは「碧、手止めないでもっと握って握って」とか声が大きくなってきて、ペチャペチャペチャッと指使いが激しくなると碧の握っている手が止まってしまうらしく、変態二人がみんなが寝てると思って盛り上がっていて、「んっんっんっあっあっ」と碧がいきそうになった時に、横で寝てるふりしていた自分も出そうになってバサッと布団を剥いでトイレに駆け込んだ。
あいつら驚いただろうな。
尚、サークルリーダーには同じサークルの同級生に別の彼女がいて、その人は安心しきって別の部屋で普通に寝てた。
碧はというと、そのサークル内だけでも複数の男子と関係を持っていて、碧の浮気に傷ついて辞めてしまった奴がいたり、女子からも極めて評判が悪かったが容姿だけは美しく妖艶だった。
その後サークルは碧のせいで泥沼状態となり消滅した。碧は平然としていた。