見え方にもよるかもしれないけど相当低い位置にカメラがあるな

>>852

被写体に対して動きも素早いし(追従)
一瞬、パンチラ作品のように靴にでも小型カメラを仕込んでるか？と思ったけど
脱衣場は土足厳禁なんだよな(スリッパも用意されてないし周囲の人も裸足かソックス)
ソックスに仕込むのも厳しいしな

そして相当近い
>>850より高さはあるしカバンなのは間違いないけど
被写体に対してビッタリ真横からここまで接近できるってことは
カバンの側面にカメラを配置している可能性も考えられるけど
それ以外の場面では下アングルからの撮影にも対応してるんだよな

1つの機材で両対応と言うより2つの機材を同時使用して
編集でそれらを上手く繋ぐ方法

>>856
>>855で書き込んだ
>ビッタリ真横からここまで接近
>下アングルからの撮影

これは

画像1のようなトートバックの側面にカメラを仕込んで
真横からの撮影は手に持ったり、肩から掛けて撮影
真下からの撮影は 「床に寝させて置く」

もしくは

画像2のような上部がクタッとなりつつ床置きでも倒れないカバンの側面にカメラを仕込んで
真横からの撮影は手に持ったり、肩から掛けて撮影
真下からの撮影は床に 「直立で置いて上部のみクタッと寝かせる」

この手法だとカバンの柔軟性(真横から真上まで)を生かして
1個のカバンとカメラで両方対応することが可能
2個持ちは挙動が怪しくなるしこれが現実的だな

寝かせ具合で柔軟に対応

左：真横撮影時
右：斜め～真上撮影時

>>856

>自分の手が映らないように同じく低空で手を伸ばしてカメラ向きをちょこちょこ変えてる
>でもって、あの低さから角度を上に向けて、女撮り氏の手も体も映らない
>何かしたら持ち手とか影が映りそうだけどそれもない

>>857>>858の手法だとカメラ本体に触れる必要はなく、カバンもガッツリ触らなくても可能
柔軟性があるのでチョコチョコと軽く触れれば角度をある程度広い範囲で変えれる

柔軟性もありながら軽く触れればカバン上部が直立してその角度を保つことが出来ることから
カバンの素材は布製ではなくややごわついた革製かもしれない