【アラフォー人妻体験談】僕のアンテナをくわえてくれたおばちゃん

20歳のМ男光一です。

当時の僕は就職が決まらず、バイトを転々としていました。

そんな時、ある家電量販店に春からバイトで入りました。

そこで３０～３５歳のSさんという眼鏡を掛けた、いかにも普通のおばちゃんと言う感じの女性と同じフロアを担当する事になったんです。

そのSさんに教えて貰いながら仕事を覚えると、段々と余裕が出るようになったんです。

それまでは、Sさんを意識する事など無かったんですが、いつしか昼休みなどにプライベートな事なども話すようになったんです。

Sさんは旦那さんと小学生のお子さん2人で、お昼の３時までがパートタイムでした。

ある日・・・。

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