娘が小学校３年くらいまでは一緒に風呂入ってましたが子供の体だし性的に見ることはまったくなかったですね。それからは一度も裸を見る機会はなく、中学、高校と体が大人のそれになってきているのはわかっていても、それはそれという感じでした。
しかし娘が大学生の頃に一緒に実家に里帰りした際、実家の脱衣所にその頃出回り始めた小さいカメラをしかけて身内の盗撮を試みました。ターゲットが風呂に入るタイミングで仕掛けたのですが、そのターゲットが風呂を出るなり娘が風呂に入りました。その可能性も考えて、娘が入る前にカメラは回収する予定でしたが間に合いませんでした。実際、娘の裸を取ることはまったく眼中になく、そういう目で娘を見ることはするまいと思っていたので非常に動揺しました。
しかし時すでに遅し、カメラは娘の裸を写してると思うとそれまで思ってもみなかった感情にスイッチが入り背中を悪寒が走り震えました。これは俺の意志ではないという言い訳をしながらも娘が風呂から上がるのを震えて待ちました。大人になった娘の裸を遂に見ることになるのです。
娘が風呂から出て寝室に戻るとカメラを回収、パソコンに繋ぎます。罪悪感と期待で映像を再生。それは衝撃の映像でした。十数年ぶりに見る娘のおっぱいは大人の女の膨らんだ乳房で乳首がすでに大きく、ああこれは母親に似たなとなぜか冷静に分析。そして小さな割れ目だったおまんこには毛が生えて、手入れしてない陰毛が前の方はしっかり長く奥はうっすら割れ目が見える感じで、これも母親に似たなと思いました。それを見て完全に理性を失った俺はたっぷりと射精。娘の裸を見て射精したことに激しい罪悪感と、やってしまったな、という脱力感に苛まれました。
これでタガが外れて以降3度ほど娘を盗撮するも、すっかり気が済んでしまってその後は辞めました。それでも大人になった娘の体、おっぱいと陰毛を見れた事で一定の満足感があり、自分の愛する娘がどのように成長したか確認できたのでそれはそれで良かったです。
世の中の大半のお父さんは大人になった自分の娘の裸なんて見てこともないんでしょうから。