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程よく鍛えられた健康体型のダンス女子たちです。
こいつらのダンス中に催眠をかけて身動きを禁止し、そのまま人通りの少ない田んぼ道に「カカシ」として飾ってやる。
楽しそうに踊る姿のまま時間が止まったように硬直し、見晴らしの良い田んぼの中で笑みを浮かべる不気味な光景。
そのまま雨ざらし野ざらしにされる姿には、どことなく哀愁が漂うだろう。
ちなみに意識だけは残しておくので、楽しそうな見た目とは裏腹に、心の中は常に恐怖と絶望感でいっぱいだ。

通行人がこんなのを見つけたら通報しそうなものだが、彼女たちの周りには常に催眠音波が発せられていて、これは人形であると錯覚するようになっている。
助けてもらえるどころか、「珍しいモノがあるな」と思って記念写真なんかを撮られる始末だ。

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>>507 続き

そのうち心無い人に服を脱がされちゃうだろうけど、彼女たちに抵抗する術はない。何をされようとも笑顔でポーズを決めているだけだ。
最大の恐怖は、真夜中の人目のつかないタイミングを狙ってチ〇ポを挿入してくる男がいることだろうか。
ダンスで鍛えた身体は、ラブドールとしても上質なのだ。徐々にリピーターも増えていくだろう。

唯一の救いは、ダンス仲間たちと常に一緒にいられることだろうか?
乳首と下半身を丸出しで笑顔のままの仲間たちの姿を見ても、そう思い続けられるかは疑問だけどね。

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