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>>215 >>217 >>222
天才シリーズ第4弾。次の獲物も優秀な頭脳の持ち主。
こいつらの能力は徐々に組織の幹部にも認められ、ビジュアルもまあまあであることから、
幹部に呼び出されて5Pセックスに対応させられるのが日課となってくる。
もちろんそれで報酬が増えるわけではないが、強すぎる忠誠心を植え付けられているため、
抗うどころか幹部に気に入られて光栄だと思ってしまう始末。
優秀なはずの女が、今の状況に疑問すら抱かず、組織の為に働けることが生き甲斐だと錯覚しているのだ。

だが、生きるための最低限の資金は必要だろうから、風俗業限定で副業を認めてやることにした。
生きることに必死なので、4匹とも喜んで副業を始める。
ここで恐ろしい命令を発動。「生活に必要な最低限の賃金以外は、全額組織に貢ぎなさい。」
天才的な頭脳を駆使して究極の節約生活を実行し、1円でも多く組織に貢ぐため、才能の無駄遣いを続けるのだ。

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