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トレーニングによって男よりも強くなってしまったこの女。
自然の摂理に反する由々しき事態だ。
本来、雌というのは、身体能力と知能の両面で男よりも劣っていなければならない。
男に性的快感を与えるためだけに存在する。それこそが雌にとって唯一の存在意義なのだ。

こんな奴は催眠で操って、理想的な雌らしく振舞わせてやろうと思う。
自分は男よりも劣ると自覚し、無能な自分を管理して欲しいと男に懇願するのだ。
男の快楽のためなら何でも喜んでやるようにしてやる。
これまで身体を鍛えてきたのも、男に締りの良い穴を提供するためだったと錯覚させておく。

でも、自分の肉体美が武器になるみたいな調子に乗った態度は許さない。
雌の立場なら「どうか私を使ってください」と頭を下げ、使ってもらえたら礼を言う。これが正しい姿だ。
「私なんかで良ければ挿入してください」と謙虚な姿勢で子宮を奨め、必要に応じて全裸で土下座。
中出ししてもらえたら雌としての生きる意義を全うできたと静かに喜ぶのだ。
そんな感じに変えてやれば、やっと雌らしくなるんじゃないかな、こいつはw。
(・・・長くなったw)

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