>>609
催眠術を掛けたら、首吊り自殺をしなさいと命令する。
虚ろな表情で椅子の上に立った後、天井に固定したロープに自ら首をかける。
そして、腕を後ろに組ませて自分で手錠をかけさせ、自分では首のロープを外せないようにさせる。
あとは足場の椅子を蹴り倒せば自殺完了というところで催眠を解除する。
気づいたときには絶体絶命の大ピンチ！
「え・・・？えっ！？何！？　いやぁぁぁ！！」と恐怖するところを眺めたい。

その後は再び催眠をかける。恐怖に怯える表情が一変して再び無表情になる。
そして死刑執行。自ら椅子を蹴り倒したところで、すぐさま催眠解除だ。
意識を取り戻した時にはすでに首吊り状態で、突然襲ってくる苦しみにもがきながら死んでいくのだ。