>>633 続き最後です。
そして満足した。今度こそリナの体を洗い流した。バスタオルで体も拭いた。そしてハサミで切ったブラジャー、パンツ、服は洗濯に回して、裸のままは良くないから部屋まで行った。白色の下着を選んで持って行った。
そしてまだ逃げられないように最初の状態にした両手を後ろに手枷をした。両足に足枷をした。自分は目出し帽を被ったからリナのアイマスクを外してあけだ。やっぱり美人顔だった妊婦には見えない。再び興奮MAX状態に。でも我慢した。洗濯終わるまで自分が帰れないから。
そしてリナの寝室まで連れ行ってタンスからパンツ全部出した。そしたら学生時代特にJK時代の写真がいっぱいあった。制服を見つけてしまった俺は　お腹にカッターナイフを付けて脅してリナを制服に着替えさせた。再び両手を後ろに手枷した。自分さ我慢出来ずにリナにもう一回やらせろと言ったら泣きながらうなずいた。あきらめたのだろう。そして今度は再びリナをマングリ返しにした。再びパンツの上からマ○コを触り続けると興奮MAX状態にパンツずらしてマ○コとア○ルを再び舐め回して。最後は両足枷
外して中出し立ちバックでフィニッシュした。

そして最後は風呂場じゃなく部屋でやったから床やベッドに自分の体毛と体液や飛沫や指紋が残ってた。
DNA鑑定が決め手だった。
町の防犯カメラの追跡で自分の身元が追えたらしい。