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ぽっちゃりすぎてどこがどうなのかよく分からんかったけど、クリらしいところを弄った瞬間、アとエの中間音みたいな「ァェーン・・・ァェーン・・・」と甘ーい声で鳴き始めた。そしてあまりの気持ちよさに我慢できなくなったのか、その子は突然自らの巨乳を左手でわしづかみにしてモミモミし始める始末。俺はその子のあまりの性欲の強さに若干ドン引きしたが、さっきまで一緒にみんなとバイトしてて、ほんの数ヶ月前までJKだった子のまんこを触っているという現実がにわかに信じられなかった。
よし、じゃあそろそろかなと、指先をわずかに入れた瞬間の出来事だった。「え!何やってるんですか!止めてください!会社に言いますよ!」と、その子が飛び起きていきなり騒ぎ始めた。俺は一体この子が何を言ってるのか理解できなかった。クリであんなに感じて、自分で自分の胸を揉みしだきながら、ものすっごいやらしい声でずっと喘いでただろと。そして畳みかけるように、「もう私帰ります!」って言いながら乱れた下半身を直し始めたんで、一応食い下がったんだが何かヤバそうだなと思って、とりあえず誰にも言わないという約束を取り付けて帰らせた。
翌日もバイトで一緒になったんだが、特に何事もなかったかのような態度で、今まで通り接してくれたんだが、昨日の今日だから俺の方が緊張してそれどころじゃなかった。その後も普通にバイトで勤めて、彼氏もできたみたいで1年後くらいに退職して、就職もできたみたいでまあよかったけど。当時から非処女ではあったけど、何だかよく分からん子だった。
ただ真横に座ってるJDが求めてる以上、俺も我慢できなくなって、その子が車内でスヤスヤ寝始めたから車を停めて、試しにズボンの上からまんこを触ってみた。すると「んっ・・・んっ・・・」と明らかに感じてる声を出し始め、おっこれはもしやと思い、ズボンのチャックを開けると、黄色い花柄のサテンパンツがお目見え。パンツの上から触ると、今度は「ハァ・・・ハァ・・・」と吐息が漏れ始めた。
これは行けるぞと、ズボンのホックを開けてパンツの中に手を入れると、顔からは想像できないほどものすごい剛毛。パンツの面積と同じくらい毛があって、太ももの付け根辺りまで生えてた。「ついこの間まで高校生だったのに、こんなにボーボーに生えてんのかよ」と、あまりの剛毛っぷりに衝撃を受けつつジャングルを抜けた。