>>450
最近のロンスカは身体の線が、特に尻の線が出やすくてエロく見えて、かえって痴漢のターゲットになりやすい気がする。そして金髪露出過多ミニスカもしくはショーパン女には気の強いのが多いので、実は小心者の痴漢たちは手が出せないという皮肉。

痴漢師の魔の手がロンスカの中でパンティを太ももまで下げてデカい尻揉みまくって女の双穴をほじくりまくってると考えたらチンポたまらんわ、、、

話は違うけど、昔掲示板のレイプ体験談に何度も読みながらチンポ抜くのにお世話になった書き込みがあった。タイトルは「田舎夫人」。男２人組が山近くの村に立つ農家の奥さんを、訪問販売員を装って押し込み自宅でレイプする話だった。奥さんは美人でセクシー、、ではなく小太りのおばさん。脱がされる描写では、ヘソまでのデカパンを穿いていたり陰毛は伸び放題、干しぶどうのような黒乳首をしているなど、なかなかコアな設定？だった。でも、挿入前には肛門の匂いを嗅がれたり、挿入されてからも久々の性交で「いてえいてえ」と痛がったり、クリを弄ばれて「あああだめだ　あああやめろ　ふいいい」と雌反応するなど激しく勃起させられた。最後は奥さんは絶頂しながら、男1人に顔にかけられ、もう1人に中に出され、放心状態なのを「メンスまだあるんか」「濃いの種付けしてやったからな」と言われて正気にかえり、ティッシュでこよりを作って膣内のザーメンを必死に吸い出すなど、文書はつたないのになぜか何度も抜かされる内容だった。その書き込みは今では掲示板ごと消滅していて、コピーしておけばよかったと悔やまれる。ちなみにおばさんの名前は「郁子　いくこ」だった。田舎夫人、読んだ人はほかにいないかな？

思い出した。挿入前に、口にガムテープを貼られた郁子の鼻の下に、男の1人がチンポを絞って我慢汁を塗りつける描写にすごく興奮した。「奥さんが自分の鼻下に塗りつけられた我慢汁を恐怖の目で見つめる」「ガムテープを外して口の中にも我慢汁を垂らした」「ペッペッ。いやだああ誰かたすけてえ」「来ねえよ誰も」こんな感じの文章だった。