警察によりますと、森容疑者はおととしから去年にかけて、京都市と大阪市の商業施設などで女子中学生や高校生を中心に１１２人のスカート内などを盗撮した疑いが持たれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aadbfd24d6b97afa012f3b9712ae842462344ab


ていうか、もう一人カリスマ、ミスター研修生が盗撮で迷惑防止条例を本罪として起訴されて
逮捕後の割と早い段階から被害者に、女子中高生が含まれることが報道されているが
斎藤と同様に自ポで起訴されているという報道はない

つまり、盗撮（迷惑防止条例）を本罪とした裁判で、自ポを起訴しないという事例がこんな直近にある訳で

このことから、仲間との盗撮を本罪として起訴されている斎藤が
余罪であるところの、単独での盗撮や自ポで起訴されていなことが

警察は、斎藤を起訴できなかった、ましてや罪に問えない、なんてのはバカの極みでしかない

警察は、既にこれらのことをマスコミ発表していることを踏まえても
・斎藤が「30年前から、100か所以上で、少なくとも1万人は盗撮した」と供述したこと
・押収した証拠物の解析から、4年間で240日間、80箇所、被写体4800人、と非常に常習性が高く、被害者が多いこと
・斎藤に自ポを提供・やり取りした仲間を逮捕したこと

これまでのニュースを読み解けば、余罪としての起訴がないことは何らおかしなことでもなく
これらのことは、警察が発表している以上、斎藤の常習性・悪質性を示す「犯情」として取り扱われ、
よって、斎藤が、単独での盗撮、自ポ、について罪に問われていない、ということはあり得ない