-
-
正直、斎藤らが捕まって手口が公開されても
和歌山の盗撮探偵が頑張っていても
風呂盗撮実行の妨げになっているのかどうか怪しい
女湯に入らないのでよく分からないけど、神降臨とか望くんとか見ている限りでは、特に警戒心が高まっているようにも思えない
盗撮映像が街中のビデオ屋で販売いていたのが販売されなくなった
ネットで新作を販売していたのが販売されなくなった
盗撮映像を撮影して販売することに旨味がなくなった
その事の方が新作が出なくなった理由なのではないかと思う
-
盗撮がしづらくなったから
盗撮映像の新作が出なくなった
というのを紐付けるものは、知る限りでは、ない
なにわの女撮師を含めて、組織的な盗撮集団に繋がるような、逮捕は表立って報道されていないし
撮影施設がある程度わかっていても撮影が止まらないのは、逮捕さらているのは極一部しかいないことを示す
確実に自分の施設が盗撮被害の現場になっていることが分かれば対応人員を増やすことも考えなくはないけど
その結果、撮影者を捕まえられなかった場合には無駄な人員を雇い入れたまたは他の業務から離したことになる
必要経費と割り切れるかは自分にはわからない
盗撮被害による客数の減少とか、一般利用者には余り関係無いのかも
これから行く施設が盗撮被害にあってるかどうか調べる術がたぶん無いし、大抵は調べようとも思わない
市販品だから顔には目線が有り、陰毛が写るような物は無かった
全体の雰囲気でヤラセか本物か判断するのも楽しかったりする
レンタルビデオ屋に並んでいるのも、ヤラセが混在というかヤラセの方が多かった
そんな中見た、WACのクオリティーに脱帽