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斎藤もノコギリも盗撮というジャンルの衰退に何の関係もないけどな
最近の風呂もの盗撮界隈で言うと撮影罪が施行されたから、唯一の生き残りであった神降臨が撤退した、というだけの話

リアルな話し、風呂もの盗撮というジャンルの歴史を端的に振り返ると、
WACが道を切り開き、なにわが進化させ、PHで完成され、神降臨が台無しにした、といったとこだろう

斎藤って、盗撮というジャンルで何か残したものってあったっけ?マジな話し

昭和のVHS時代なんて、盗撮は今でいうインディーズ作品とでもいうのか、
裏ビデオのような扱いでしかなく、そもそもが特にまだ市民権を得たようなジャンルでもなかった

望遠露天盗撮も、カメラ小僧によるパンチラや街撮り素人、着替え、レースクイーン、と言った辺りの
マニアックな変態趣味である隠し撮り・覗きといったような括りでしかなく、特に人気や注目を集めた訳ではなかなった

これを盗撮モノというジャンルに一気に押し上げるだけの、圧倒的に注目と人気を集めたのは、
何といってもWACからなにわの流れであって、それまでの望遠露天盗撮はぶっちゃけそれほどパッとしたものではなかった

斎藤の代表作であるはずの、助兵衛で転売された坐のアクア作品の総数が900位もあって、
今も語り継がれる作品ってほんとないよな

斎藤が、最高の盗撮スレで語った、坐の運営に関わった話も、億を稼いだ話も嘘だった訳で、
因みに学歴の東大卒も嘘、盗撮系の裁判に足を運び資料を収集していた話も嘘
同世代の撮り師が引退していった中で、ただ辞めずにひっそりと続けていました、
周りの撮り師がみんな引退し、一人が寂しかったのでネットで素人同然の仲間を集めてたら
その中の一人がバカやってグループが芋づる逮捕で惨めったらしく一網打尽にされたました、っていうだけの撮り師

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