>>263
先日お話しいただいた件ですが書いてみました
かなり恥ずかしい＆ご期待に沿えているか不安ですが
何かの役に立ったら幸いです


彼女の豊かな乳房に顔をうずめるほど幸せなことはない
初めて彼女の裸を見たのは高校生のときだったが
ブラを外す瞬間の心臓が破裂しそうな興奮は今でも覚えている
大きな胸の真ん中で主張する乳輪は奇麗なピンク色をしている
彼女の体の中で一番好きな部位はこの大きなピンク色の乳輪だ
思わず舌なめずりをして吸い付いた
「まるで私の赤ちゃんみたい」
自分の頭をなでながら彼女が耳元で吐息混じりの声でささやいた
いたずらっ子のような声だ
彼女は自分をからかうときよくこんな声を出す
顔をあげると子供っぽい笑みを浮かべながら腕を絡めて抱きついてきた
肌にじかに触れる乳房の柔らかい感触がたまらない
「ねえ、ひとつだけしてみたいことがあるの」
そう上目づかいに言ってきた
何かと尋ねるとフェラを試してみたいと言ってきたので驚いて彼女の顔を見返した
どうしてそんなことを言うのか
「これから数えきれないほど愛しあうから色々なことを知りたいの」
突然のことにどう反応してよいのか分からない自分をしり目に
彼女が身をかがめて自分のものに接吻してきた
体中を電気のような衝撃が走った
自分の反応を知ってか知らずか彼女は行為を続ける
気持ちいい
あまりに気持ちが良くて天にも昇る感触だ
いつの間にどこでこんなことを覚えたんだ
「友達に教えてもらったんだ」
問いかけに彼女が上目づかいで応えた
友達ってもしかして…
不意に頭の中に浮かんだ恐ろしい想像…
「もちろん女の子だよ」
見透かしたように彼女が満面の笑みを浮かべた
ああ、数ある彼女の表情でこの笑顔が一番好きだ
思わず彼女の体を抱きかかえて力いっぱい抱きしめる
彼女も同じように抱きしめ返してくれた
確信があった
自分たちは今世界で一番幸せなふたりだと
この幸せが死がふたりを分かつまで続きますように

ものすごく恥ずかしかったですが
そこまで喜んでいただけたらこちらも嬉しいです

レ○プ物は苦手なんで上手くできないかもしれませんが
気長に待っていただければありがたいです