防衛予算を増額する前に自衛隊の人事刷新が必要
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・2002年1月、ブッシュ大統領が年頭教書で上朝鮮とイラン、イラクを「悪の枢軸」と名指し、軍事介入を示唆。
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・2002年9月、神奈川の朝鮮ゴロツキに担がれた清和会の小泉純一郎が大慌てで上朝鮮を電撃訪問し、日朝友好をブッシュ大統領に猛アピール。
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・清和会が日朝国交正常化と上朝鮮に対する経済支援を打ち出す。
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・2003年3月、清和会の日朝友好アピールを受け ブッシュ大統領が軍事介入先をイラクに決定。
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・イラク軍事介入の大義名分だった「大量破壊兵器」が見付からず。
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・その間 経済支援を流用して上朝鮮が着々と大量破壊兵器(核兵器・ミサイル)開発を推進。
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(1)中国共産党の口車に乗せられて 日米安保からの卒業とのバーターで国連安保理常任理事国入りと国連集団安全保障への軸足移行を目論んでいる反米勢力、
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(2)中国共産党の口車に乗せられ 『米軍に押し付けられたブルジョア憲法』を骨抜きにして事実上 絶対王政(天皇親政)を敷いた大日本帝国憲法を復活させることを目論んでいる反米勢力、
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(3)中国共産党の口車に乗せられ 日本国憲法を骨抜きにして 事実上 大日本帝国憲法を復活させると同時に日本軍を復活させ 在日米軍を追い出すことを目論む反米勢力を、
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永田町、霞ヶ関、市ヶ谷から徹底排除しなければならない。 -
>イザベラ・バード(Isabella Bird)『朝鮮紀行』WiKipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%B4%80%E8%A1%8C
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>『朝鮮紀行』(ちょうせんきこう、Korea and Her Neighbours)はイザベラ・バードが1894年(明治27年)から1897年(明治30年)にかけて、4度にわたり最末期の李氏朝鮮(朝鮮王朝)を訪れた旅行の記録。当時の朝鮮の風俗、社会、政治情勢などを知ることのできる歴史的資料である。 -
>イザベラ・バード(Isabella Bird)『朝鮮紀行』WiKipedia
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>釜山の印象
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>日本探索を終えてから、日本経由で釜山に上陸したバードは、高台にある外国人居留地の周りの杉林が1592年からの文禄・慶長の役の際に日本の豊臣秀吉軍による植林によるものと記し、また釜山の旧市街が同じく文禄・慶長の役の占領の際に、日本人によって手がけられたと記している(「砦はとても古いものの、中の市街は三世紀前の構想に沿って日本人の手によって近代化されている」[1])。 -
>イザベラ・バード(Isabella Bird)『朝鮮紀行』WiKipedia
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>朝鮮の町並みとソウルの悪臭
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>バードは本書の中で、ソウル、条約港、幹線道路の周辺のはげ山は非常に目につき、儒教の影響で国内で見下されている手工業は不振で美術工芸は何もなく、国土の有様に関しても不幸な未来を抱かせると述べている。朝鮮半島南部の大部分は、墓地理由を除き皆無であったと記している。1894年の訪問時のソウルに関して、道は牛がすれ違えないほど細く迷路のようであり、家から出た汚物によって悪臭が酷く、北京を見るまで「ソウルこそこの世で一番不潔な町」だとし、「紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世で一番ひどいにおいだ」「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さは実に形容しがたい」と記している[3]。また、人工の道や橋も少なく、「あっても夏には土埃が厚くて、冬にはぬかるみ、ならしてない場合はでこぼこの地面と、突き出た岩の上をわだちが通っている。道といっても獣や人間の通行でどうやら識別可能な程度についた通路に過ぎない」、小川というか下水というか水路について、「蓋のない広い水路を暗くよどんだ水が、かつては砂利だった川底に堆積した排泄物やごみの間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく」と記している[4]。1660年~1864年の間に死亡者が多数発生した疫病は79回あるとして、このうち一回で10万人以上が死亡した場合は6回もあったと不衛生さを述べている。また、ソウルには芸術品はまったくなく、古代の遺跡もわずかで、公園もなければ、まれな例外を除けば見るべきイベントも劇場もなく、旧跡も図書館も文献もなく、宗教におよそ無関心であったため寺院もなく、迷信が影響力をもつため墓地もない、と驚いた。孔子廟と碑を除くと公認の寺院がひとつもなく、城内に僧侶が入ると死刑に処せられかねないため、清や日本ならどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした宗教建築物の与える迫力がソウルにはないとしている[5]。
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>イザベラ・バード(Isabella Bird)『朝鮮紀行』WiKipedia
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>イザベルは国王が事実上朝鮮政府そのものになっていて、憲法がなく議会も存在しないのである以上、国王の公布した勅令以外に法律はないことにある。朝鮮半島の朝鮮人が豊かになるためには2つの条件が不可欠であるとして 、「朝鮮にはその内部からみずからを改革する能力がないので、外部から改革されねばならない」、「(王制を残すなら)国王の権限は厳重かつ恒常的な憲法上の抑制を受けねばならない」と結論づけている[10]。残虐だった刑罰について、日本の影響下に入った後は拷問は廃止されたし、切断された首や胴体をさらしたり、笞打ちや身体のそぎ切りで死にいたらしめるような刑罰も禁止された[11]。 -
>イザベラ・バード(Isabella Bird)『朝鮮紀行』WiKipedia
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>朝鮮の農業・畜産業
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>バードによると日本人の細かなところにも目のいく几帳面さや清国人の手の込んだ倹約ぶりに比べると、朝鮮人の農業は無駄が多くてしまりがないと述べている[12]。朝鮮では牛の喉を切り開いた切り口に栓をしてしおいてから手斧を取り、牛の尻を死ぬまでなぐる。一時間ほどかかる作業中に、牛は意識を失うまで恐怖と苦痛にあうが、この手法が使われる理由は、わずか少量の出血しか起こらないために血液がそのまま残り、その結果重量が減らないので売り手には得だからである[13]。 -
>イザベラ・バード(Isabella Bird)『朝鮮紀行』WiKipedia
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>李氏朝鮮における宗教
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>バードによると朝鮮の都市には寺院や聖職者の姿がない。家々には神棚がなく、 村祭りには神輿もなければ、偶像を運ぶ行列もなく、婚礼や葬儀では聖職者が祝福をしたり冥福を祈ったりすることがない。朝鮮の仏教は日本の大きな仏教改革派の特色である正義を求める崇高な目的や向上心は何も見られないとして、朝鮮の修行僧たちはひどく無学で迷信深く、 自ら信仰している宗教の歴史や教義についてほとんど何も知らなかったと記している。
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返還された北方領土を自衛隊単独でロシア軍から守り抜ける筈がない。クリミアやウクライナを見よ。
寧ろ反米・極右の清和会は、ロシアの核の傘を利用して在日米軍を追い出そうと企んだ節がある。
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返還された北方領土を自衛隊単独でロシア軍から守り抜ける筈がないと重々 分かっていながら、清和会の暴走に抗議もせずに北部方面総監に就き、更に陸幕長の地位を手に入れた吉田圭秀。
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こんな堕落した自衛隊では日本を守り切れない。
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防衛予算を増額する前に、陸幕長の地位に恋々として「返還される北方領土に米軍基地を作らせない」とプーチン大統領に回答した自民党清和会に盲従した吉田圭秀を更迭しろ!
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