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>ジャニー喜多川氏の性加害、特別チームが「事実」と認定 被害者救済とジュリー藤島氏の辞任を提言
2023/8/29(火) 20:16配信 音楽ナタリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1be5c69c37cf6b536ddce1dd4d435056045a09
>その後ジャニーズ事務所は、所属経験者を対象とした心のケア相談窓口を2023年5月31日(水)に設置。またガバナンス上の問題点の把握と、再発防止策の策定と提言を受けるため、元検事総長の弁護士・林眞琴と、公益社団法人全国被害者支援ネットワーク理事で公益社団法人被害者支援都民センター理事長の精神科医・飛鳥井望(医療法人社団青山会青木病院院長、公益社団法人被害者支援都民センター理事長)、上智大学総合人間科学部心理学科准教授で臨床心理士の齋藤梓(神奈川県生まれ。上智大学大学院博士後期課程単位取得退学。心理学博士)による再発防止特別チームを発足させた。
>会見には林真琴、飛鳥井望、齋藤梓が出席。2023年5月26日(金)から本日2023年8月29日(火)まで被害者等23名とジャニーズ事務所関係者18名に行ったヒアリングや関係資料の精査などを経た調査の結果を、67ページにわたる報告書とあわせて発表した。この中で特別チームは調査の結果得られた事実関係として、ジャニー氏が古くは1950年代から、ジャニーズ事務所においては1970年代から2010年代半ばまで自宅や合宿所、公演先の宿泊ホテル等において多数の未成年者に対して「長期間にわたって広範に『性加害』を繰り返していた事実が認められた」と断定。これらにより、被害者には「さまざまな状況で被害の場面がフラッシュバックする」「被害を思い出させる人物や事物を避ける」といった典型的なトラウマ反応が見られるほか、性的不全や性依存、自己否定感などさまざまな深刻な影響が生じていることを明かした。
>一連の性加害を巡るジャニーズ事務所内の認識として、実姉で副社長のメリー喜多川氏は1960年代前半にはジャニー氏の性嗜好異常を認識していたが、事務所を守るためにあえて積極的な調査をせずに隠蔽していたと考えられること、またジュリー氏は元ジャニーズJr.メンバーによる暴露本の出版や「週刊文春」による報道などを通じて疑惑を認識していたと認められるが、『性加害』の事実を調査するなどの積極的な対応は行っていなかったとした。また事務所としても1960年代からの週刊誌での報道、2002年以降の「週刊文春」との裁判、2022年のBBCからの取材依頼などを通じて繰り返し問題視されてきたにもかかわらず、適切な対応を取ってこなかったとした。
>特別チームは、この性加害が思春期の少年に対して頻繁かつ常習的に行われた根本的原因は「ジャニー氏の個人的性癖としての性嗜好異常(パラフィリア)」であると分析。また、メリー氏がそれらを知りながらも止めることを断念し、徹底的な隠蔽を図ったこと、1970年代からは芸能界で周知の事実として知られるようになった中でも事務所側が見て見ぬふりに徹したこと、加害者と被害者の一方的な強者と弱者の関係性などが被害の拡大につながったと考察した。
〓ロサンゼルス生まれの元アメリカ軍属でブルジョア階級のジャニー喜多川氏を『人民裁判(Kangaroo court)』、或いは罪刑法定主義を無視したヘイト・スピーチで吊し上げようとする反米・極左の中国共産党に操られた自称“性加害”の被害者による一方的な証言に基づき、芸能界の事情を殆ど理解していないヤブ医者がヤブ診断。
〓直接 被験者(患者)を診察してもいないくせに好い加減(違法)な診断を下す触法医師。
〓無診察治療等の禁止(医師法20条)に違反した医師には50万円以下の罰金(医師法33条の3)が課される。 -
〓『臨床心理士』とは名ばかり、臨床(被験者たるジャニー喜多川氏を診断)してもいないくせに、反米・極左の中国共産党に操られた自称“性加害”の被害者による一方的な証言に基づき、芸能界の事情を殆ど理解していないヤブ心理士が、ヤブ診断。
〓中国共産党の反米工作拠点であるチャイナ・タウン。
〓ベトナム戦争当時、全米最大級のチャイナ・タウンを擁するサンフランシスコ、日本最大級のチャイナ・タウンを擁する横浜はベトナム反戦運動の一大拠点となった。
〓日本最大級のチャイナ・タウンを擁する横浜と、日本最大級のコリア・タウンを擁し明らかな違憲立法である『罰則付きヘイト・スピーチ禁止条例』を制定した川崎の両市を含む神奈川は、今でも日教組と反米・極左の巣窟である。
〓そもそも『ヘイト・スピーチ』の意義を全く理解していない無知蒙昧な川崎人(神奈川人)。
〓『ヘイト・スピーチ』とは本来、法の支配や罪刑法定主義を無視して、ジャニー喜多川氏のようなロサンゼルス生まれの元アメリカ軍属でブルジョア階級を『人民裁判(Kangaroo court)』で吊し上げる行為(言葉の暴力)を指す。
〓法の支配を無視して自国民に対する苛烈な人権弾圧を続行し、あまつさえ資本主義ブルジョア自由主義国家である日・米・韓を敵視、核ミサイル開発や日本上空でミサイル発射実験を繰り返したり、多数の日本人を拉致する無法国家の上朝鮮に全く抗議もせず、逆に法の支配に基づき在日コリアンの不作為(上朝鮮政府に対する肯定的態度)を批判する一部の日本人の言論は『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』とは言わない。
〓法の支配に基づき在日コリアンの不作為(上朝鮮政府に対する肯定的態度)を批判する一部の日本人の言論に『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』の烙印を押して罰則付き条例で弾圧しようとする笑止千万な川崎人(神奈川人)。
〓法の支配や罪刑法定主義を拒否してブルジョア階級を吊し上げる本来の『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、或いは『人民裁判(Kangaroo court)』こそ正に未開の野蛮人の所為である。
〓上掲のヤブ医師、ヤブ臨床心理士は案の定、中国共産党や朝鮮労働党の反米工作拠点である日本最大級のチャイナ・タウン、を日本最大級のコリア・タウンを擁する神奈川の出身である。
〓余りにも杜撰な外部専門家(笑)の特別チーム調査報告書は、速やかにシュレッディングすべきである。
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NEWS「セクハラ大歓迎」よりひどいライブでの悪ノリ発言「コンプライアンス引っかかる歌、歌いまーす」「お前はNGリスト」
2023/10/26(木) 21:55配信 SmartFLASH
「NEWS」の小山慶一郎(左)と加藤シゲアキ
2023年10月26日(木)に「朝日新聞」は、旧ジャニーズ事務所「SMILE-UP.」が、所属するグループ「NEWS」がコンサート中に「セクハラ大歓迎」などと発言したことについて、謝罪したと報じた。
【写真】小山慶一郎“熱烈メール”の女性とカラオケ
ことの発端は、2023年10月14日(土)~同15日(日)におこなわれた「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO」の広島公演だった。
2023年10月2日(月)におこなわれた旧ジャニーズ事務所の会見で、今後、新設されるエージェント会社について発表されると、旧ジャニーズ事務所に所属するタレントたちが独立して会社を設立し、個別にマネジメント契約を結ぶ可能性が取り沙汰されていた。
それを意識してか、メンバー間のトーク中に、増田貴久が社長に扮して「パワハラ、セクハラ大歓迎」と発言したのだ。
「そもそも、旧ジャニーズ事務所が世間からバッシングを受けているのは、長年にわたる故・ジャニー喜多川氏の性的虐待疑惑についてです。にもかかわらず、性的なハラスメントをいじるような発言をしたのは、クローズドな場所だったとはいえ、不適切としかいえません」(社会部記者)
「朝日新聞」が、SNS上で指摘された増田の発言について旧ジャニーズ事務所に尋ねると、「今般の被害者の方をはじめ、ご不快な思いをされた皆さまには大変申し訳なく思っている」と、謝罪があったという。
「しかし現在、聞こえてきているNEWSのメンバーの悪ノリはこれだけではありません。とらえようによっては、もっとひどいものもあるんです。本人たちも『マズい』と思っていたのか、一部“口外禁止”を出していたようですが……」(芸能記者)
旧ジャニーズ事務所の所属グループのコンサートは、チケットも“争奪戦”状態になるほどの人気の高さを誇っている。そのため、来場できなかったファンに向けてか、コンサートの内容について、「レポ」と呼ばれる内容報告が、インターネット上にはあふれている。
「2023年10月14日(土)と同15日(日)のレポのなかには、『セクハラ大歓迎』の増田さんの発言を受けて、小山慶一郎さんが『お前はNGリストだ!』とツッコミを入れる様子も伝えられています。
これはもちろん、2023年10月2日(月)の会見後に発覚した、コンサルタント会社が作成したとされる“指名NGの記者”を明示したリストを念頭に受けた発言でしょう。この『NGリスト』発言については、2023年10月9日(月)の横浜公演でもおこなっていたことが指摘されていました。
ほかにも『チラリズム』というNEWSのアルバム収録曲を披露する際、イントロで小山さんが『コンプライアンスに引っかかる歌、歌いまーす!』という宣言をし、『パンツ見せて~!』『おっぱい!』と大声を出し、ファンもそれに対して爆笑した様子などが、複数の証言によって伝えられているんです」(前出・芸能記者)
〓日本国憲法の基本原則である罪刑法定主義(コンプライアンス)が要求する時効や構成要件 該当性、違法阻却事由、証拠能力の精査もせず、「人民裁判(Kangaroo court)」でジャニーズ事務所を吊し上げるマスコミに、“コンプライアンス意識が低すぎる”などとジャニーズ・アイドルを説教する資格は無い。
〓ジャニー喜多川氏による性的健康管理措置は飽くまでも、大枚を叩いて北海道から九州まで熱烈なラブ・コールを送りながら、泊まり掛けでコンサートに付いて来る“追っ掛け”(女性ファン)とのスキャンダル(淫行→妊娠→堕胎)を予防するのが主目的であるから、児童福祉法34条1項6号の「させる行為」に当たらない。
〓要するにジャニー喜多川氏による性的健康管理措置は、熱烈なラブ・コールを送りながら、泊まり掛けでコンサートに付いて来る“追っ掛け”(女性ファン)に対する淫行を血気盛んなジャニーズ・アイドル達にさせないための予防的措置である。
〓聖書(マタイ5:28)は「しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。」と説く。
〓姦淫とは反道徳的な肉体関係のことだ。
〓全てのキリスト者は忠実に聖書の教え(マタイ5:28)を実践しているだろうか。
〓例えば、肉親や親友が亡くなって喪服姿で泣き崩れる美女に性的興奮を覚えた少年時代の記憶が頭から離れず、『正当業務行為』として、泣き崩れる喪服姿の無数の美女の肩に手を触れ、力強く彼女達をハグする欲求を満たすためにイギリス国教会の牧師になる奴も中にはいるだろう。
〓映画で観た美女のラブ・シーン、美男子のラブ・シーンに性的興奮を覚えた少年・少女時代の記憶が頭から離れず、『正当業務行為』として、美男・美女とのラブ・シーンを味わうために俳優や女優になる奴も中にはいるだろう。
〓百科事典やネット図鑑で女性器を見て性的興奮を覚えた少年時代の記憶が頭から離れず、『正当業務行為』として、無数の美女の女性器を眺め、手で触れる欲求を満たすために産婦人科医や看護師になる奴も中にはいるだろう。
〓牧師業、俳優業、医業の職務遂行中に『性的興奮を覚えた少年時代の記憶』が蘇り、そのような心の動きが聖書の教え(マタイ5:28)に反すしていたとしても、我々の世俗社会では『正当業務行為』中に“少年時代の記憶が蘇ったこと”だけを以て違法阻却を否定すべき法的根拠にはならないのである。