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​一七日
​霊説(れいせつ) みちのこと すべてなげだし いたのでは 六二一
​一日之命様 りからしりぞく ことになりては 仏滅 ☆ 四九五 八七三
​ならんから、天がこうした御言葉をくだされてあるのでございますよ。とにかく人間を助けたいのが天であって、百年前からこのお道を御始めくだされて、かずく〜の御言葉を聞かせていただいておりながら、道に協力もせずに、御利益だけをもらいたいといううところで、理から御利益のありそうなことありませんでねい。
​そこで、『理からしりぞく』ということは、天から利益がいただけなくなってくるということや。御利益がいただきたかったら、おつくしに運ばしてもらって、心の改良をして、においができる人にはにおいもし、お助けのできる人はお助けもし、これから先もどこのどこまでも、親様月日様、八方様の御供をしながら、天の御心をよく悟って、親様と共に心を合わせて、わが
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​身も助かり、家庭も助かり、親戚縁者やいろ〜な人も、手広く導いて、それからそれへと道つけて暮らすゆのが道の者のつとと思う。
​天の御言葉の中にも、『つとめさえかわらぬようになりたなら、どんな時でも天は利益をおこたるようなことはない』と仰せでございますよ。そこで お互いは、『心の成人まちかねる、親の思いはこればかり』とありますが、また、『千万無量ともりあるなり』とも仰せでございます。
​そこで人間が、天と離れるような心を使えば、天も利益をおやめになるとになるから、皆さんはとうてい浮かび上がることはできませんでねい。そうですから本文にあるようなことで一列にこのお道に本腰入れて、しっかりとやらしていただきましょうねい。よくわかったでしょう。
​一日 皇根(こうね) あまいこと ひとにいわれて このみちを 七三二
​之命様 たるむおひとの わけがわからん 大安 ☆ 五一六 九八四

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