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​しながら、しゃばの様子を見てごらんなさい。よほど聞きがあると思う。
​それだからこの道の者は、日々心して暮らすにありと思う。
​聞いている人でも、聞いていない人でも、しゃばなみの心を使って、腹を立ったり、不足をしたり、なげいたり、くどいたりして、しゃばの人と同じような病気を煩ったり、事情が起こったりして、困ることばかりが次から次へと出てくるのですよ。それだから、御言葉の中に、『世界ながめて思案せよ』『天から天降りくだされた御言葉をよく味わって暮らすにあり、と 思う。この意味あいもよくわかったでしょう。
​二一日
​国床立(ことこたち)の命様 どんどんと というてうちだす てんののりに 一六五
​一日之命様 いかなてこたえ みえてあったか 友引 ☆ 八四九 三二七
​この親様は、この道を今年で四十五年の道中、いろ〜な山坂や、いばらの道もがけ道も、
​け火の中も、だんく〜通りぬけて細道も通り
​【56ページ(画像1139)}
​今では天地間の人のお助けをしてくださる天がおひかえゆえ、天地間の人を助ける用意ができておるのでございますよ。
​だんく〜とお話しを聞かしていただけっておる人は、どんどんと助かっておられるでしょう。どんく〜といいてうちだす天の御言葉、いつの時でもお助けをいただいておられるでしょう。こうしたことををどんく〜とといいてうちだす天の理に、いかな手ごたえ見えてあったか、ということや。これから先もおぜいついれだって運ばしていただいて、助かって結構な利益を見せていただいて暮らすにありと思う。よくわかったでしょう。
​二二日
​面足(おもだる) おたがいは どんなくろうも いとわずに 二七六
​一日之命様 ついてくるなら すえはたのしみ 先負 ☆ 九五一 四三八
​このとおりでございます。十五年二十年もこのお道をやっている人もありますが、十五年二十年と信仰にはたずさわっていても、つくしもしなければ

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