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​くはないから、めざめた方がよいと思う。
​なぜにおくはないというならば、今世も来世も来々世も、万ごう末代、先が長いのだから、今のうちにおめざめて、働いてもらう心、すなわちお道としゃばと両輪でやらしていただくことが肝心と思う。お互いにどんな苦労もいとわずにいきてきて、働いてもらって おるいさいすれば、年をとってから気楽安楽の暮らしができる、という意味の御言葉や。よくわかったでしょう。
​二三日
​国狭土(くにさづち) それぞれの つとめのみちは かずあれど 三八七
​一日之命様 つづまるところ こころひとつや 仏滅 ☆ 一六二 五四九
​このとおりと思いますが、ただ一心というものが、いろ〜なことにならわれて、心が散乱しておったのでは、結構な日暮らしはできませ

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