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間がしてもらったり、春秋の講習の御言葉やら、話しは山ほど聞いておっても、自分のことになると、人間というものは、思いがえをしないで、勝手な心を使って、「死んでしまった方がましだ」なぞと、つまらん心を使って苦しんで願いに出るより、もう一息苦しんで死んで行けばよいのに、苦しくなると、たえられなくなって、「ああ死ぬような心を使ったからこうして出てきたのだ。あるじの帰りがおそくても、不足をするとせきが出るのだ、これはあるじといきが合わんだの」と親様月日様へおわびをして、あるじがおそく帰ってきても、きげんよく迎えてやるような心になれば、身上はたちまち守護になるんだが、どうして人間というものは、心の改良しないのでしょうかね。
​ある所のある人が、体がだるいとか、苦しいとかいうて、お医者様にみてもらったら、子宮癌だとか、体内へ癌ができているとか、肋膜へ水がたまっ

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