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​らしていただきましょうねい。けんかするほど損なことはありませんねい世の中にはけんかをするのに命のやりとりをしたり、金をたくさん使ったりしまいには国をとられたり、あとのもんちゃくがなかん〜治まらんで困っている人も中にはたくさんあるように思いますが、
​すべて一家の家庭の人もやり方がよいとか、悪いとか言うて、もめあったり、すれあったり、いつになってもこうしたけんかはやめられないものでしょうかねい。まあお互いはひとりひとり心して暮らしていただきましょう。わかったでしょう。
​三〇日
​美様(みさま) てんからは どんなときでも ひながたを 一六五 ☆ 八四九 三三七
​一日之命様 みせてたすけて ようきづとめに 大安
​してやろうと御心くだきのありがたいと、いうこともわからずに暮らしているのが人間でございますねい。神様の御言葉の中に、『にげつつかくれつお
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​われつ通りてきたる道を忘れるな』と仰せでありますから、これからは絶対に、けんか口論なきように、命のとりやりやいっさいのたたかいとはやめた方がよいと思う。
​この世上のひとりひとりがけんかをやめて暮らすなら、気楽安楽の生涯が送れるのでございますよ。にげつとかくれつおわれてつつ通りてきたる道を忘れるな、ということは、爆弾で逃げ、そかいをしてかくれ、追われ追われて丸裸になってもうで、やけくそ起して、うけては使いもうけては使いして、今だにうだつの上がらん人も世の中にはたくさんあるような。お互いにやけくそをやめて、まじめに暮らすことが幸福の元になるのだから、日々心して暮らしていただきましょうねい、ということや。
​それだから、この人ならばという人はどんく〜導いて助けてやっていただいたいたいと思います。天からは、『人間にとひながた見せてあきらかにさとして

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