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先方が倒れた姿をみて、びっくりたまげて、あんな人は心で道をやめるような心を持つと倒れてしまう。教会の中がしょうぎ倒しになる。長い年間高慢を積んできた因縁によって、高慢中気となる。それで第三者の親様こそいい災難で、長年倒さんよう、落さんようと、おかげおかげと喜んで、できげんとり〜一生懸命でやらしてもらったにもかかわらず、このとうといお道をやめるような心を使い出して、中気のようになって倒れてしまって、人間というものほどたよりないものはありませんねい。
​そこで皆さん、この教えをどういうふうに聞いてきたんでしょうか。うつつらの信仰であったのかと、いまさらながら親様があきれている次第でございますが、この道をお互様に深くきとって、理から助かっていただきたいと思います。

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