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こうした人が御利益をいただくには、入信時から、わがままいっぱいの道を通って、思うがままにやってきて、今度は思うがままにならなくなったというて、道をやめるようなわがままな根性はすっきりやめて、親様月日様、八方様のありがたいということを、いちかけから腹の中で心入れかえて入信時につらかった、助けていただいてありがたかった。こんな心を使っていたのでは、しょせん身上は助からない、と心構い改めるなら、中気も御守護をいただけるかもわかりませんが、ちょっとぐらいのざんげでは、御守護はなか〜いただけませんねい。
​この道の教えを聞かしていただいておりながら、不足をせいとか、腹を立てとか、けんかせいとか、ひとつもそういうことは教えてないはずや。それに親様月日様、八方様に対して違反しているから、とんでもない身上になって、周囲の人も総倒れになって、新しく道についた人が、なんでこんなに教会長や責任役員や委員や教師が、身上になっているのかと不思議に思って親様もあんまりだ神様もあんまりだ。なんで御利益をくれないのかなあ、と五年や十年運んでいる人が不思議に思うでしょうが、親様のそばへは寄りつかず、ざんげの道もわからず、道あけもわからず、ただ〜かげで願ってばかりいて、親様をふら〜にしておいて、信仰をやめると言ったり、腹の中で願ってみたり、願ったら信仰はやめていないでしょう。

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