74

65ページ
​十四、五才。そのこと思えば、五尺の体になってはおるが、理というものがわからんから、むちゃも言えば不足もする。それを助け人が気短かおこしてほうってしまうしたら、種のまきっぱなしと同じことで、ついてきてはくれませんでねい。たんせいして育ててやってください、ということや。これが『しゅうりこやしで花が咲く』ということや。
助け人も、天の御言葉の中に、『人を助けてわが身助かる』ということをお忘れなくお暮らしくださいませ。日々なみな天でみわけいていてくださるのだから、しっかりとひとりひとりをたんせいして、親心になって導いてやってください、ということや。わかったでしょう。
​お わ り
​-65-
​1ページ
​(◎ 昭和四十二年二月二日午後八時十五分御書き取り)
四月の心得につき御言葉御願い
​一日 雲読之命様 しあわせがむいてくるのもないのも  八四三
         こころひとつで どんなことでも 大安 ☆ 六二七
                            一九五 🐕
​みなとりのと思います。だが皆さん、古くより運んでおられる人々が助かっておられるでしょう。それだから、このお道を聞かせていただいていて多くの御利益をいただいておられる人が、新らしい人を育ててやっていただきたいとうございます。
先日ある所のお人が、「甘露様は月様、合様とは会田ヒデ様」と言われましたが、これは大きなまちがいですよ。なぜならば、「会田ヒデ」はあたりまえの人間でございますよ。そこで、この「会田ヒデ」が、『甘露様』
​-1-

0 0

人気の記事