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「あんたなにやってんの?」

トドみたいなおばさんは俺の背後に瞬間移動し、
強烈な手刀を俺に浴びせた。

なっ…! ババァ! いつの間に!!!

だが意識は遠のくばかり。

俺が目覚めることは二度となかった。

〜完〜

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