• 129名無しさん
    2022/12/08(木) 22:34:39 ID:HDZKctxQ0
    >>118
    Cちゃんの続きです。
    遂に学校No.1人気のCちゃんの風呂上がりのオッパイ出し姿を盗撮成功した俺だが、その後は二度と鍵が開いている事は無かった。
    まさに「学校のアイドルが不覚をとった瞬間」であった。
    俺はCちゃんのオッパイ動画や曇りガラス越しのシルエット動画を飽きる程見続けた。
    そして抜きまくった。
    おかげで大学受験は失敗し地方の田舎Fラン大学へ。
    一方、比較的成績の良かったCちゃんは都内の大学へ推薦だかAOで早々に合格していた。
    俺はCちゃんと離ればなれになる事が残念でならなかったし、やり残し感があった。
    オッパイ出し動画といっても、全裸を撮れた訳でもなく中途半端な気がしたからだ。

    それでも地方に飛んだ俺はそれなりに大学生活をエンジョイし、不細工ではあるが彼女も出来て童貞も捨てた。彼女といっても不細工故に満足など出来ず、Cちゃんを攻略した時のあの高揚感が忘れられず、そして盗撮サイトで覚えた危険な方式で、この善からぬ趣味を連夜続けていた。
    キャンパスのJD、街で見かけたJK、いつもクルマでスレ違うOLなどなど、地方の民家と女の子達の警戒心は首都圏より明らかに薄く連戦状態だった。
    そんな感じで実家に帰省する事もほぼ無く、Cちゃんの事はほぼ忘れていた。

    そんな訳で、久々に実家に戻ったのが大学3年の夏休み。僅か二週間の出来事。
    俺は久々に高校時代の友人と落ち合い、地元にあるスタバに入った時だった。
    カウンターには、こんがりと日に焼けた可愛いくスタイルの良い店員が立っていた。

    ・・・・・Cちゃんだった。

    高校卒業後2年半。相変わらず可愛い瞳のまま少し大人っぽく、そして少し肉付き良く成長したCちゃんがいた。
    ・・・・・再燃してしまった。

    あっあっ!なんて良い女なんだ!明らかにオッパイが成長しているっ!もう一度、もう一度見たいっ!
    Cちゃんのオッパイを!そして今度こそ・・・・・陰毛を!

    Cちゃんは俺に気付き「あっ!」っと微笑み小さく手を振ってくれた。3年前のあの日の様に・・・

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