>>17 続き

Cちゃんの家を知ってしまったら止まらなかった。
バイトから帰る途中、毎晩家の前を通って少しの時間Cちゃんを観察した。2階の端の部屋はカーテンがピンクで、直ぐに彼女の部屋だと解った。たまにカーテンに人影が映るとドキドキした。
数回通っていると家族構成が解ってきて、両親とお兄さんと4人暮らしだという事も解った。
当初は憧れであるCちゃんの自宅を知れた事、そして観察して想像して家に帰ってオナニーする事が目的だったのだが・・・

ある日の事。
いつもより少し遅い午後9時位に、Cちゃんの自宅前に来て様子を見ていると、突然部屋の灯りが消えた。寝るの早いなぁと思っていたら、突然ピカッと風呂と洗面所の灯りが点灯して、やがてシャワーの音が・・・そして石鹸の香りが・・・
但し、風呂は向かって左側の側面にあり、灯りだけは解るが人影などは見えない。風呂に入っているのは誰だ？Cちゃんかもしれない、俺は暫く家の前に留まってしまった。
3～40分経ち、風呂からあがる音がしてドライヤーの音が聞こえて来た。
音が消えたと思ったら、階段の灯りがつきトントンと足音が聞こえて、再びCちゃんの部屋の灯りが点灯。
やはり、Cちゃんだったんだ。Cちゃんが裸になって風呂に入っていたんだ。
俺はCちゃんの裸を想像して家に帰って速攻でオナニーした。
Cちゃんの入浴・・・直ぐ近くでCちゃんが裸に・・・学校で一番人気のCちゃんの裸裸裸
いつしかCちゃんの風呂覗きを企んでいた。
そして、盗撮サイトで本物を研究していた。