• 561海の家の思い出 みんなの憧れ・・・ひとみ
    2023/07/09(日) 07:11:28 ID:b8fDKRmk0
    >>444
    また夏が来た
    思い出す数年前の高2の衝撃の夏を備忘録として

    仲の良いクラスメイト達10人のGrで行った片瀬江ノ島、たまたま入った海の家
    帰り際に海の家に複数並んでいるシャワールームに入り、お湯を浴びながら何気に壁を見たら数ミリの小さな穴のような傷が
    え?って感じで勇気を絞って恐る恐る穴の様な傷に目を近付ける
    穴だ!穴が開いている!穴の位置は下から7~80㎝位、中を覗くとクラスメイトのマユが下着姿になっていていて上着のパンツを履いている最中だった、ヤベーと思いながらも見てしまった
    ドキドキしたが、先ほどまでの水着姿を見ているし、あまり可愛くもなかったから大して興奮もしなかった
    マユはほどなくしてドアを開け、お待たせ~と声をかけて出て行った
    え?まだ誰か入るの?って思いながらも怖いのと罪悪感から一瞬穴から離れる

    ガッタンカチャ・・・カサカサカサ
    やはり無理だ我慢出来ないドキドキ・・・再び穴に眼をやると、ディズニーのビニール袋が目の前にあって穴を塞いでいる・・・誰?一体誰が入って来た?マユはお待たせと言ったからクラスメイトに間違いは無い
    カサカサカサ・・・するとビニール袋が突然目の前から消え、白い水着を着たの女子の下半身が目の前に現れた

    白いビキニの水着でフリルが付いている

    こ、この水着わっ!
    うわっっっああ!
    入って来たのは

    みんなの憧れ ・・・・K.ひとみ

    穴からひとみの下半身までは50㎝位・・・近い
    左の腰の部分が直ぐ目の前にある
    念のため顔の確認の為に穴を下から覗き上げる  やはり、憧れのクラスメイトひとみ
    穴には全く気付かずに大きな瞳をキョロキョロとさせて上の方を見回していた
    既に心臓麻痺を起こしそうになっていたが、少し怖くなって穴から離れると・・・
    なんと、上の方にも穴が開いていた
    今度は上の穴を覗くと、ちょうど胸の位置
    ビキニの白水着だがフリルが胸を隠している
    この位置からはひとみの顔も至近距離から良く見えて、改めて超カワと実感
    ほどなくして、ジャーッとお湯が流れ出した
    緊張で手足震えて来た
    ひとみは水着を着たままシャワーを浴びている 水着を脱ぐのか?脱がずに出て行くのか?普通脱ぐよな?脱げよ!とか、おそらく数十秒という時間だがそわそわしながら目を凝らして穴の向こうのひとみを覗いていた
    ひとみは頭からシャワーを浴びて、髪をかき分けている時、脇が目の前に広がった
    脇を良く見ると毛の剃り跡がなんとなく解った
    憧れのひとみの脇をこんな至近距離で見るのも初めてだったから、その時点で凄く興奮してしまった
    そして
    早く脱げ、早く早く・・・とにかく待ち遠しい

    そして・・・

    ひとみは典型的な美人だが童顔で小顔で子猫みたいな大きな瞳を持つ超カワ女子
    推定だが身長158位でバストは82位、脚が長めで細いが痩せすぎではなく尚且つ余分な脂肪の少ない16歳位の美少女特有のスタイル
    その日の水着は白のビキニだったが上下ともフリル付き
    彼氏がいるからなのか?少し大人し目の水着
    そう、ひとみには彼氏がいた
    その彼氏は1つ年上のバスケ部で身長180位あって美男子で女子から凄く人気があった
    要するに、ひとみとその彼氏は学校でも有名な美男美女カップルで、俺達芋臭い底辺には手足も出ない格上の存在だった
    そんなK.ひとみだが気取ったところなんて一切なく、俺達みたいなブサ男にも優しく接してくれたから尚更憧れの存在だった

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