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>>70
Cちゃんの続きです。
コンビニで刺激的なピチピチショートパンツ姿のCちゃんと鉢合わせ。
そして愛くるしい瞳でニコッと手を振ってくれたCちゃん。
諦めていた気持ちが再燃してしまった俺。
再び通い出してしまう。

コンビニで手を振ってもらった日の夜いつもの時間に風呂の前で待機、相変わらず鍵がかかっている。
それでも曇りガラス越しに透けるCちゃんを見たい。
いつもの様に階段を下る音がして洗面所と風呂場の灯りがピカッとドアをガタンッ。
曇りガラス1枚向こうでCちゃんがぬぎぬぎ始める。ガラガラっと風呂場に入ると肌色のシルエットが揺らめく。
9時間前に愛くるしい瞳で手を振ってくれたCちゃんがガラス1枚向こうでスッポンポンになっているのだ。
ポニーテールにピチピチショートパンツに腿出し姿を思い出しながら肌色のシルエットを見ながらオナニー開始。
シャワーを全身に浴びていると思われるシルエットを見ながら「あっ下半身の一部が黒く映ってるのはマン毛じゃないのかっ!」と思った瞬間にドビュッと放出。
その後もそんな日々を繰り返した。

やがて夏休みも終わり9月中旬、転機が訪れた。
学校でのCちゃんはとにかく可愛く、みんなの憧れ。
当時のスタイル。白の上着に短めの紺色のスカート。膝下まである紺色のハイソックス。
少し前に多かった典型的な女子高生のスタイル。
サラサラの長い髪にやや細身の体、長くて綺麗な脚は太くなく、かつ細過ぎない。胸は決して大きくは無いだろうがちゃんと膨らんでいる。身長は160㎝位かな?
イメージとしては「キミスイ」という漫画の本のヒロインみたいなタイプ。
いつも軽快に歩いていた。

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