• 98タムシ
    2022/11/30(水) 09:23:41 ID:xSV4k1qU0
    俺が昔、正社員で働いていた某レンタル店にバイトでMって子がいた
    当時は23歳ぐらいだったが、黒髪ショート、色白、推定Fカップの清楚な子だった

    この子、男性経験がなく性的な話を毛嫌いする子で、同じバイト女子から、アダルト関係の商品の話を冗談でふられた時も、「やめてください苦笑」ってな感じだった
    エロ好きな女子はわざとお昼の時間に、棒付きの円柱型アイスをあげて、アイスを咥えるところをニヤニヤして見ていて、怒られていたりもした

    さて、そんなMであるが、仕事は熱心でとにかくまじめだった。仕事を通じて俺とは信頼関係ができていたのだが、何度か俺のミスが続き、次第に不満を募らせたMは、俺の指示をシカトするようになったり、まじめな口調で反発するようになった。典型的な優等生お嬢様タイプといった感じだ。

    さすがに俺もイラついてきたので、どっかで俺の小さな肉棒を突っ込んでやろうかとも思ったが、妄想でとどめておいた


    そんな日々を過ごしていたら、Mと仲のいいTが、Mと一緒にドライブに行く話をしていた。どうも休みを合わせて日帰り温泉に行く計画のようだ

    Tとの関係が良好だった俺は何気ない話のなかで、さりげなくどこの温泉に行くか聞き出す。するとそこは俺が以前に行ったことのある場所だった


    俺はその時ひらめいた!これだと!


    そこで後日、客が少ない貸し切りになりそうな時間帯をさりげなくTに伝えた。ちなみに実際は知らない。俺に都合のいい時間を時間を伝えただけだ

    その後、シフト作成の時に、MとTがここだけは絶対にほしい!と希望を出してきた休みの日が一日あった。どうやらこの日らしい

    そして、その日は俺も休みをとった

人気の記事