盗撮体験談
トータル:382569HIT
このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
- 親記事は削除されました
-
-
-
クラスメイトで女子バド部のユミ
クラスで1番もちろんバド部でもダントツ1番可愛いかったな
俺達みんな憧れてた
そのバド部の部室は俺達の部室の裏側でALCという柔らかいコンクリートの壁が1枚あるだけ
俺は仲間とコンクリートの繋ぎ目にドライバーで小さな穴を開けて部活の後とか女子バド部の着替えをいつも覗いていた
普段はポスターで隠してね
俺達のお目当ては当然ユミ
でもどうでもよい外野の女子は平気でブラとパンティ姿になるのにユミだけは女子同士でもガードが固くてブラ紐とかパンティの横の部分しか見せてくれなかったの
運動部の女子は体育の時の着替えは部室で着替えるのが普通でそれはユミも同じ
俺のクラスにバド部はユミだけ
俺の部活もクラスには俺だけ
高3の夏の体育の水泳の授業を前に俺はとんでもない計画を練っていた
ユミはきっと水着を部室で着替えるよな?絶対そのはずだと
体育の前の授業中からソワソワドキドキ
水泳の授業前はタイミングが合わずボツ
それで水泳授業中に前から練っていた作戦を決行した
授業の後半に腹が痛いと教師に嘘をついて抜け出す
下痢だと感染症の恐れがあるから戻らなくてよいと
部室に戻りそそくさと着替えを済ましユミが戻って来るのを待つ
ドキドキ
そしたら階段を登って来る音が聞こえてバド部の引き戸がガラガラ
床から50㎝の所に開けた穴を覗くとユミが水着にタオルを巻いて入って来た
どうするんだユミ?周りに誰も居ないぞ!それでもガードを固めるのかよ?
とその時タオルをバサッととったと思ったら水着の肩紐をギュューッと伸ばして一気に脱ぎ出した
ユミのオッパイがあっけなく飛び出してそのまま下まで下ろしちゃった
ユミは肌色のアンダーパンツだけの姿でタオルで体をふきふき
穴はユミの膝の高さ位で下から見上げる感じ距離は2Mあるかどうか
よ~く見るとパンツの股間の部分がぷくっと膨らんでいて黒く透けていたよ
さらにドキドキしながら続けて見てたらパンツに指をかけてギュューッパッチンッと全部脱いでユミはスッポンポンなあられもない姿になった
しかも真っ黒いマン毛が全開状態で腰周りやお尻のワレメをタオルでふきふき
ユミは穴から覗かれてるとも知らずにこっちを向いたり向こうを向いたり完全無警戒状態
しかも向こう向きで尻を出して脚を拭いた時にマンコまで丸見え
そして再びこちら向きで可愛い顔とオッパイとへそとマン毛が同時に丸見え
もう我慢出来なくてその場でオナニーしてしまったよ
そして大量放出したら急にヤバいって思い出して覗きを止めた
ちなみにユミのバストは82~3位で乳首は茶色でマン毛は濃い感じでモジャモジャっと膨らんでた
撮影の方はガラケー時代だったので上手く撮れなかった
教室に戻ったら制服を着たユミがいて再び興奮してしまった
-
ちなみにユミの身長は160前後
髪の毛は長く部活時はポニーテール
脚は長くお尻も小さくて細身だったからチッパイかと思っていたけど
裸になったら形の良い美乳だった
ユミは典型的な美少女だったけど陰毛は黒々と繁っていた
成人式で会ったら少しふっくらして色っぽくなっていた
あの時を思い出すと今でも抜ける -
ユミの思い出だけど普段はガードが固い美少女
まさに俺達の憧れのヒロインだったな
全裸を覗いてしまうまでは
でも現実は乳首は褐色で毛虫みたいに陰毛は繁っていたし
お尻の間から見えたマンスジの両サイドは短い陰毛がまばらに生えていてエグくて土手は茶色くて意外だったな
覗きしてユミの裸を見たことを一部の友人達に話したら物凄く羨ましがられたっけ
盗撮は失敗だったが脳内メモリーには完璧に刻まれてる訳で10年経った今でもズリネタになる
-
>>60
Cちゃんの続きです。
夏休みに突入後、俺は毎晩Cちゃんの元へと向かった。
毎晩9時前後に入浴するCちゃんを見る為に。
当初は隣の塀の裏からガラス越しに透けるCちゃんを見ていたのだが、やがてCちゃん宅の敷地に入り観察する様になっていた。
そこまで入れば当然の事ながらサッシに手をかけてしまう。
結果・・・風呂も洗面所も両方鍵がかかっていて開かなかった。 それを数日繰り返した。
「流石に風呂の窓は厳重に閉めるよな。学校一のアイドルだもんな。曇りガラスの裸のシルエットだけで満足しよう。」俺は諦めかけていた。
実際、Cちゃんが曇りガラスの向こうで裸になって揺らめくシルエットを再生するだけで、異常な興奮を覚えたのも事実だった。
そんなある日、昼ごはんを買いにコンビニへ。直ぐ近くではなく1㎞位離れたコンビニへ。
Cちゃんの家に近かったからだ。
到着すると信じられない事が。
コンビニのドアから眩し過ぎる美少女が出て来てハッ!としてしまった。
Cちゃんだった。
その時のスタイル。
超短い白のショートパンツに黄色の袖の短いシャツに踵の高いサンダル。髪はポニーテール。
ショートパンツは脚の付け根位の短さで、綺麗な程よい太さの太ももを披露していた。Cちゃんの生の太ももは初めてだ。
いつもの制服と違った刺激的な姿に唖然としてしまった俺。
入口付近でモジモジしていると、Cちゃんが気付き、アッと声を出しニコニコと手を振ってくれた。
Cちゃんはそのままチャリに跨がり太ももを見せつけて行ってしまったが、短いパンツからお尻のお肉がはみ出しそうだった。
その姿に異常な興奮を覚えしまった俺。
諦めかけていたCちゃんの裸。再び欲望が沸いて来た。
どうしてもCちゃんの、あの服の中身が見たい!
-
-
>>73
いいですね〜 -
>>73
ホテル名公表してほしいです!! -
>>77
なんだ神か… -
このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
レスを投稿する
彼女の家は二階建てアパートの一階だった。ドアが閉まるのを見届けてから、彼女の家に近づき、郵便受けを覗くと、クレジットカードの利用明細通知書を発見し、彼女の名前がナナ(仮)であることを突き止めた。いつものようにSNSをリサーチすると、読者モデル活動をしていることが分かったが、残念ながらどの雑誌かまでは特定できなかった。
次に俺は脱衣所と風呂場の窓をチェックしたが、いずれも窓は閉まっていて、今回はハズレかと諦めかけたが、一ヶ所だけルーバー式の窓が開いているのを発見した。中を覗き込むと、1DKの間取りのダイニングスペースが見え、更にその奥に脱衣所らしき部屋が見えた。
期待を膨らませて暫く待つと、リビングルームから足音が聞こえてきて、ナナが脱衣所に入るのが見えた。脱衣所の扉はスライド式で、ナナはドアを開けっ放しにしたままだったので、一部始終を見守ることができた。
ナナは短めスカートはそのままで上はタンクトップという格好になっていたが、スリムな腰回りながら胸はDカップほどの美巨乳であることが分かるようなボディラインだった。
数日分溜めたであろう衣類をネットに入れて洗濯機に放り込むナナの後ろ姿を見つめながら、俺はその時を息を潜めて待った。
そしてついにナナはタンクトップとスカートを脱ぎ、上下揃いの白の下着姿になったことで、その美しいボディラインが俺の目に飛び込んできた。息つく暇もないままにナナはブラジャーのホックに手を掛け、更にパンティも脱ぎ捨て、スベスベそうな背中と小ぶりで形の良いお尻を露わにした。
それだけで俺は大興奮だったが、こっちを向け、こっちを向けと強く念じた。その想いが届いたのか、ナナはこちらを振り向いて俺の目の前を通り過ぎてリビングルームに戻って行った。ナナの形の良い美巨乳、大きくも小さくもなくちょうど良い形でかつ薄ピンクの乳首、キュッと引き締まった腰回り、恐らく形を整えているであろうヘア、その全てのバランスとS級の可愛い顔立ちを兼ね備えたナナの全裸を拝めて、俺は神に感謝した。
ナナはどうやら入浴前にスマホをチェックしたかったらしく、手にスマホを持って脱衣所に戻ってきて、ほどなくしてバスルームに入って行った。ナナの入浴中、俺は先程目の当たりにしたナナの裸を脳裏に焼き付けることに必死だった。
その後あっという間に時間が経ち、入浴を終えたナナがバスルームから出てきた。入浴を終えたことでどこかリラックスした表情のナナは、自身の裸を見知らぬ男に覗かれていることなどつゆ知らず、全裸のまま濡れた髪を乾かしている。その後部屋着に着替えたナナはリビングルームに消えていった。
この極上の獲物でこれからどう楽しもうか。ナナが出ている雑誌を見つけたり、バイト先を特定してナナに近づけないか、この鬼畜の妄想は尽きないのだった。