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他にも回っていない洗濯機(外にある)からパンツやブラや靴下を拝借してシコって返したり、夜職の母親の不在時に鍵のかかってるドアをガチャガチャして怯える反応を楽しんだりしてた。
色気のないジュニアブラに顔を埋めて深呼吸しながらちっちゃい綿パンツや靴下でチンコを包みながらシゴいて精子ぶちまけるのはありえんほど気持ち良かった。クロッチ部分の布を突き抜けて精子が飛び散り全体に大きなシミができる光景は汚してはいけない物を汚してる感があって最高だった。 -
そんなこんなしてたある日いつも通り下から覗いてるとバッチリ目があってバレた。
当然向こうはバチ切れ(洗濯物の件も薄々勘付かれてたらしい)てビンタはされるは胸ぐら掴まれるわ大家を呼ばれて大騒動に。
余談だけどこの時娘は大泣きしながら母親止めてて揉み合いに。泣き顔見れたのと身体に触れられたのはご褒美だった。 -
心臓バクバクしながらもある漫画で読んだ「犯人なら責められると謝るが、本当に悪い事をしてない人間は責められるとブチ切れる」って内容を思い出して逆ギレ開始。
監視カメラ等の証拠が無いのを良い事に「俺がやったって証拠ないだろ!!適当言って殴りやがって警察呼ぶぞゴラァ!!」とか内容曖昧だけどとにかく叫んだ。
本当に呼ばれて指紋やらデータ見られたら終わってたけど中国人労働者的には呼びづらいだろうと一か八かの賭け。結果向こうが怯んだ。
玄関のすぐ脇の下に通気口(?)みたいなのがあってそこから覗くんだけど、そいつら風呂上がりに何故か全裸でうろつくから何もかも見放題。
母親のビラビラマ○コと娘のピッチリ縦筋マ○コ、垂れ乳黒乳首にかろうじて膨らみがあるちっちゃなピンク乳首、自分のお尻を叩きながら歌う娘などなど…オカズには困らなかった。