捨て台詞的に「ヤクザの知り合いがいるからお前をどうこう」みたいなのを言われたけどそれを口実に怖いからと大家に引越しを伝える（中国人の巣窟なので日本人の俺に優しかったw）
翌日から部屋探しして数日後には引越しして逃げ切り完了。九死に一生を得る。
ただバレた日にビビりまくってデータをまとめたUSBを物理破壊した事が悔やまれる。一生モノのオカズになったのにな。
その後ほとぼりが冷めてそのアパートに行くも向こうも引っ越してた（当たり前かw）

しかしその約2年後自転車を漕ぐCに成長した娘ちゃんを偶然発見する。
ドキドキしながら尾行して家を特定。また覗けそうな風呂場だった。
ただ数日に分けて夕方から深夜まで張り込んでも風呂に入る様子なし。どうやら銭湯に通ってるようだった。トラウマになっちゃったんだねw
おまけに二人暮らしだったのに父親も合流したらしくて難易度アップ。

どうしようかと考えてたある日表に干されてたスク水を発見。衝動的に盗んだ。真っ昼間なのに。
今考えてもあの行動はヤバかったけど結果的に何事もなかったのでセーフ。
不器用な文字で名前が書かれたCにしては小さなスク水はオカズとして使い倒して黄ばんだので泣く泣く捨てて、その家には二度と近寄ることはありませんでしたとさ。
以上スレチかもしれんが創作の盗撮？体験談でした。