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Cちゃんの続きです。
夏休みに突入後、俺は毎晩Cちゃんの元へと向かった。
毎晩9時前後に入浴するCちゃんを見る為に。
当初は隣の塀の裏からガラス越しに透けるCちゃんを見ていたのだが、やがてCちゃん宅の敷地に入り観察する様になっていた。
そこまで入れば当然の事ながらサッシに手をかけてしまう。
結果・・・風呂も洗面所も両方鍵がかかっていて開かなかった。 それを数日繰り返した。
「流石に風呂の窓は厳重に閉めるよな。学校一のアイドルだもんな。曇りガラスの裸のシルエットだけで満足しよう。」俺は諦めかけていた。
実際、Cちゃんが曇りガラスの向こうで裸になって揺らめくシルエットを再生するだけで、異常な興奮を覚えたのも事実だった。

そんなある日、昼ごはんを買いにコンビニへ。直ぐ近くではなく1㎞位離れたコンビニへ。
Cちゃんの家に近かったからだ。
到着すると信じられない事が。

コンビニのドアから眩し過ぎる美少女が出て来てハッ!としてしまった。
Cちゃんだった。
その時のスタイル。
超短い白のショートパンツに黄色の袖の短いシャツに踵の高いサンダル。髪はポニーテール。
ショートパンツは脚の付け根位の短さで、綺麗な程よい太さの太ももを披露していた。Cちゃんの生の太ももは初めてだ。
いつもの制服と違った刺激的な姿に唖然としてしまった俺。
入口付近でモジモジしていると、Cちゃんが気付き、アッと声を出しニコニコと手を振ってくれた。
Cちゃんはそのままチャリに跨がり太ももを見せつけて行ってしまったが、短いパンツからお尻のお肉がはみ出しそうだった。
その姿に異常な興奮を覚えしまった俺。

諦めかけていたCちゃんの裸。再び欲望が沸いて来た。
どうしてもCちゃんの、あの服の中身が見たい!

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