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妻の妹 撮影当時33歳
彼女が二十歳の時に風呂を覗いた時には抜けるように白い肌、桜色の乳首、長く細い脚に射精しそうになった。
子供を産んで、どう身体が変化したのか見たくてデカいカメラを脱衣かごに仕込んだ。
旦那は酒に酔ってリビングで爆睡しているのも実行する後押しになったのよ。
妻の妹は視力が極度に悪くコンタクトレンズをしているが、家に来て眼鏡をかけた、。
風呂に入る時には外してカメラに気が付かないだろうと思い、風呂に湯をはり、カメラのスイッチオン。
楽しそうに妻とワインを飲んでいる彼女に風呂に風呂入れたからどうぞと言った。
ビデオテープは三十分しか記録できないので先に入ってくれないと計画がパーになるので緊張して声が上ずっていたと思う。
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じゃあ入らせてもらうね、と立ち上がる妻の妹、あっさり風呂に向かった。
ガラガラと風呂の扉を閉める音が聞こえる。
止めときゃよかったと後悔した、バレたら家庭崩壊確実だし、旦那は妹に惚れまくっているので殴られるのも確実。
心臓が痛いほどの動悸、バクバク音が聞こえる。
約二十分後に風呂からスッピンの妹が出てきた、可愛い。
すぐに風呂に行ってスイッチを止め脱衣かごの底に隠した、その時にはもうやらないと思ったわ。
十年後に妻と妻の妹と三人で旅行いった時には超小型カメラが登場しており浴室にセットして超至近距離で撮影したが、まったくカメラに気づかず、身体の隅々まで見せてくれた。
ネットにも掲載していたので見たことのある人も多いと思うよ。
最近は法律が厳しくなったので投稿できないですね、私と同じような人は沢山います。
経験者にはわかってもらえると思うが、ズームするとさらにブレてしまう。
で、思いついたのが自宅にカメラを固定して身内を撮る作戦だった。
当時はビデオテープ式のカメラしかなくてね、大きなカメラを脱衣所に仕掛けるのは危険が大きく実行するのをためらっていた。
初めて実行したのは私が家を新築した時に、妻の妹夫婦が遊びに来たとき。