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覗き体験談、その2。

高校で道を踏み外した私はその後大学に。
そして勉強もせずアルバイトばかり。
某N社が運営するゲーセンのバイトで、さらなる深みに嵌る出来事がありました。

午前中に出社して、夕方前に切り上げるシフトに数日連続で組まれた時のこと。
隣の建物が、T島屋でした。いわゆるデパガの宝庫で、良い香りのするお姉様方がが大勢いました。
その中のひとりが、昼前11:50くらいに、なぜか必ずうちのゲーセンのトイレに来るのがわかりました。

これは見れるのでは。

女子トイレは和式2つ。前後に並んだ形でした。
しかし残念ながら、間仕切りの下の隙間はありませんでした。
そこで私は、間仕切りを貫通させる穴を作ることにしました。

こっちのこの位置から覗くなら、隣の壁のどこに穴あけするか。
ベニヤ板2枚だけですから、それほど難しくありません。
大体こんなもんだろうと開けた穴が、まさにそこでした。

次の日、11:50ころ、来ました。
いつものお姉様。
私は先に女子トイレに潜入して待機。普通に来てくれればオマンコを前方から見られる。

ドキドキも数秒、彼女が入ってきました。が、なかなか個室に入りません。

どうやら私が潜入した個室が彼女のいつもの場所か。
察知した私は無理矢理小便をして水を流して用足し中をアピール。
すると、ようやく彼女は私の潜入した個室の隣に入りました。
穴に目を当てると、黒いハイヒールが見え、シュルシュルッと衣擦れの音。
そして、オマンコが目の前に出現しました。

ん?

オマンコから何やら糸が出ています。

「もしかして、これってタンポンか?」と思っていると、おしっこがオマンコからジョジョジョジョーっとほとばしります。
黄色の濃いおしっこ。香り立つデパガの聖水。たまりません。
そしてそのオシッコが終わるとすぐ、彼女の手がタンポンの糸をつかみ、それを引き抜きました。

「わ、、、初めて見た。」

経血が染みたタンポンがオマンコから引き出されました。
トイレットペーパーで包んでいる気配。
そして、クシャクシャ、シュピッという音。新品を出したのでしょう。

新しいタンポンがオマンコにニュっと挿入されます。ほん2秒くらいです。

何もかも初めて見るもので、興奮というより興味が先走りました。
普通の覗きなら見ながら射精でしょうが、シコるのも忘れて見入ってしまいました。

彼女がトイレから出たあと、引き出されたタンポンと挿入容器をサニタリーボックスから漁って持ち帰り、臭いを楽しんだのは言うまでもありません。

次の日からも彼女は来ました。
当然、毎日覗き、2日目からはしっかり見ながら射精させてもらいました。
名前もわからないデパガの彼女。今思えば、特定しようと思えばできたんだろけど、顔は可愛かったな。
とても良いお嬢様でした。ありがとう。

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