高校1年のとき、クラスNo1美女である優佳子の和式トイレ（うんこ）を正面から覗いたこと。
廊下から出入りできる掃除用具室の隣が女子トイレの個室のようで、
放課後、誰もいないときに女子トイレに忍び込んで紙巻きの下の壁に穴をあけ、隣の室から覗けるようにしておいた。
翌日の休み時間、優佳子がトイレに向かいそうな気配だったので掃除用具室に先回りしてスタンバイ。そしてなんと覗きの個室に入ってきてくれたことが、脚の形でわかった。すでに心臓はバクバクで、緊張と興奮で呼吸もうまくできない。バレないかヒヤヒヤしながら、覗きを継続。
普段ガードが固いくせに、バッとスカートを捲り上げ、純白のパンティが丸見えになる。
パンティはさっと下ろされ、マンコが目の前に。すぐにしゃがみ込み、自分の数十センチ先で恥ずかしい大股開きを披露してくれた。
そして息つく間もなく、
ブリリッ、、ボスッ、ボスッ
と茶色い極太うんこを2つ便器内に落とした。
「え？うんこ？、、優佳子のうんこ？」
何が起きたのか理解できないまま、すぐに最初のうんこは流されてしまったが、水が流れてる間もブリブリッと尻穴からうんこは落ち続け、水滴が跳ねては白い尻や便器の外にかかっていた。
残りの便を出す為に、肛門は開いては閉じを繰り返し、うつむきがちにイキむので、そのときに可愛い顔も拝めた。
憧れの女の子が顔を見せながら目の前で排便姿を披露してくれている。自分はもう終始思考停止状態だった笑
最後に肛門を拭いてるときにうんこつきのトイレットペーパーも見えた。かなり念入りに肛門を拭く子だということがわかる。拭く姿勢のせいか、マンコもぱっくり笑
優佳子のパンティ、マンコ、肛門、オシッコ、そして茶色い太うんこ。排泄の仕草から肛門の拭き方まで全てを見せてもらった。
優佳子に対して、言いようのない征服感が芽生えはじめたのは彼女が個室を出てしばく経ったあとだった。