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事例1
店内で着衣の上から尻を撮影し懲役8ヶ月の実刑
https://www.sankei.com/article/20220113-EO5HKR5PXVOF7BWYU4IAJNRG4Q/

事例2
女性隠し撮り服の上からでも迷惑行為で有罪
https://www.j-cast.com/2008/11/14030402.html?p=all
事例3
ズボンを履いた女性の臀部を腰のあたりにカメラを構えて撮影し逮捕(後に示談成立)
https://www.sankei.com/article/20150110-V3W73NLQ6FMOZFT4S53BJCCYVY/
事例4
ショートパンツの臀部をローアングルから撮影し条例違反で検挙
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1659195?display=1


該当する罪
条例違反(臀部付近に撮影機器を向けた行為)
住居侵入罪(盗撮する事が目的で店舗に立ち入る)
名誉毀損罪(顔がわかる状態でネットに画像を上げる)
威力業務妨害(無断で撮影する行為は威力に該当)
公訴時効はそれぞれ3年
一部下着が写ってる画像があるため撮影罪の提供罪にも抵触する可能性あり(5年以下の拘禁刑500万以下の罰金)

名誉毀損の民事での損害賠償請求権
その行為を知った時から3年、行為があった時から20年

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